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“奇跡の50代”中島史恵が直伝!「逆トレ」がおすすめのワケ

2020.1.30
胸の下がりが気になる、背中やお尻のたるみがコンプレックス…。年齢を重ねるごとに、大人女子を悩ませるボディラインの変化。地球に暮らす以上、カラダが重力の影響を受けてしまうのは仕方のないことだけれど、その変化はできるだけ少ないほうがいい。そんないま、注目を浴びているのが、人気ヨガインストラクター・中島史恵さんが提案する“逆トレ”。

空中ヨガにヒントを得た“逆トレ”で、垂れない!

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「エアロビにダンスにランニング…これまでさまざまな運動を実践してきたなかで、私が行きついたメソッドが“空中ヨガ”です。空中ヨガは“反重力ヨガ”とも呼ばれ、一時的に重力からカラダを解放することで、普段は使わない“逆”の筋肉を使って垂れないカラダを作ります。この空中ヨガのメソッドを自宅で簡単にできるようにアレンジしたのが“逆トレ”。最終的には、自宅で逆立ちができるようになるのが目標です。習慣的に続けることで、たるみの予防はもちろん、体幹の強化やシェイプアップ効果も期待できます」

重力から解放することで、全身がもれなく活性化!

中島さんによると、理想のカラダ作りには、“逆立ち”が効果的だとか。その理由はふたつ。

「1つめは文字どおり、逆さまになることです。“逆位”といい、骨盤が心臓より上になることで、血液が逆流して血行を促進できたり、下垂気味の内臓を一時的に正しい位置に戻したり、腰椎を重力から解放できるなどの効果があります。2つめは、普段は使わない筋肉を使うことで脂肪がつきにくくなるという効果。実はヨガで逆立ちは“王様のポーズ”といわれるほど、あらゆるポーズに影響を与えるポーズでもあるんです」

とはいえ、体重が軽い子どもと違い、大人が逆立ちをするにはしっかりとした準備が必要になる。

「まずはカラダの正しい使い方を覚え、自体重を支えるためのインナーマッスルを鍛えましょう。慣れてきたら、背倒立や三点倒立、壁倒立にもトライを。完璧にできなくても、カラダを使うことに意味があります。週に2日以上を目安に練習してみてください」

重力で垂れた肌と筋肉が上がる。

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・背筋が伸び脂肪が減る
・猫背が解消しバストが上がる
・二の腕のたるみが解消する
・内臓が上がる
・太ももやお尻が上がる
・反り腰が治り下っ腹がひっこむ

下垂している内臓を逆位にすることで、特に消化機能の改善が期待できる。また、足先など末端に滞りがちな血流もスムーズになり、むくみが解消。垂れがちな肌やお尻、太ももなども引き上がる。

普段使わない逆の筋肉を使える。

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普段何気なく送っている生活の中では、使っていない筋肉が意外とあるもの。逆立ちをすることで、そうした“無意識の筋肉”を鍛え、老化によるたるみに歯止めをかけることができる。

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なかじま・ふみえ ヨガインストラクター。1994年に美と健康をテーマにしたグループ「シェイプUPガールズ」の一人として芸能界デビュー。著書に『たった3週間で下がらない体をつくる 最強逆トレ』(大和書房)がある。

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※『anan』2020年2月5日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・白男川清美 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) イラスト・別府麻衣 取材、文・瀬尾麻美

(by anan編集部)

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