アンアンからニュースを配信します!

年下カレはアリ? “年の差カップル”事情を調査

2019.10.31
いまどき男子と、恋の花は咲きますか? 最近増えつつあるという“年下カレ&年上彼女”の年の差カップルに注目すべく、ここでは最新アンケートを通じて“年下カレ”事情に迫ります。

“年下カレ”が増えた理由に女性の経済的自立を挙げるのは、婚活コンサルタントの澤口珠子さん。

「相手に経済力を問わなくなり、自分より収入が低い年下男性も恋愛対象に。恋愛スタイルが多様化し、既成の関係性に縛られなくなった点も大きいと思います。また、自立した女性は同世代の相手とは張り合いがちですが、年齢差があることでお互いにモメにくく、良好な関係が築けるという面も」

年下男性にとっても、経済的にも精神的にも安定している年上女性は魅力的な存在に。

「今の男性は“男だから”という気負いがなく、いい意味でも悪い意味でも自然体。恋愛に対して気楽さを重視し、寛容で居心地のいい女性を望む人が多いのです」

澤口さんによると、マッチングアプリの普及などから“年下カレ”は今後さらに増えていくという。

「そのカップルが結婚することで共働きがますます増え、日本の家庭の在り方も変わっていくはず」

気になる“年下カレ”にまつわるアンケート結果はこちら!
※女性:anan総研150名にアンケート、男性:20代男性150名にアンケート

Q. 5歳以上年が離れた相手との恋愛は「アリ」ですか、「ナシ」ですか。

younger

女性…アリ72%、男性…アリ80%

年下カレのホンネ:男女とも、8割近くが「5歳以上差でもアリ」だと思っている。
男性が年下の恋愛に対しては男女とも肯定的で、年齢差も問わないという声が大多数。「最近は女性が年上のカップルが増えており、抵抗感も減ってきています。女性は先々のことを考えて恋愛に対して慎重になりやすく、数値は低め」(澤口さん)

Q. 5歳以上年が離れた相手と付き合ったことはありますか。

女性…付き合ったことはない72%、男性…付き合ったことはない89%

年下カレのホンネ:いいなと思っても…。恋が成就するのはまだまだ少数派。
とはいえ、付き合ったことがあるのはわずか2割ほど。交際まで発展するには、ハードルがある模様。「そもそも、5歳以上離れた相手に出会う機会が少ないという現実が。仕事関係の場では、しがらみを感じてアプローチできないケースも多いよう」

Q. 5歳以上年が離れた相手が恋愛対象になったことはありますか。

女性…恋愛対象になったことがある48%、男性…恋愛対象になったことがある46%

年下カレのホンネ:実際に、半数近くがトキメキ経験あり。
どちらも約半数が経験していることから、建前ではなく本気で「アリ」と判明。「今は見た目や感覚が若々しい女性が多く、年齢差恋愛が生まれやすくなっていると思います。男性は外見で恋愛スイッチが入るため、年齢よりも見た目を重視する傾向が」

Q. 付き合ったことが「ある」と答えた方。お相手とは何をきっかけに出会いましたか?

younger

女性…友人の紹介29%、通っているお店20%、マッチングアプリ18%、趣味を通じて16%、仕事12%、その他5%
男性…友人の紹介32%、マッチングアプリ23%、趣味を通じて13%、通っているお店12%、バイト先11%、ナンパ6%

年下カレのホンネ:友人の紹介は本気の年の差恋愛に発展しやすい!?
出会いのきっかけでもっとも多かったのは“友人の紹介”。共通点や安心感が得られるため真剣な交際につながりやすいといえるけれど、約2割がマッチングアプリである点にも注目を。「効率よく出会いの数を増やせる点がアプリの魅力。いずれにしても、重く考えずに友達の延長線上で気軽に会うことが年下男性と向き合うコツ」

澤口珠子さん 婚活コンサルタント。理想のパートナーを引き寄せる方法を伝授する少人数制サロンを主宰。『はじめての「ネット婚活」』(幻冬舎)など、著書多数。

※『anan』2019年11月6日号より。取材、文・真島絵麻里

(by anan編集部)

池田エライザさんのヘルシービューティのヒミツ