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「へ・ほ・は」が決め手? キャスターが教える「モテ会話テク」4選

2019.6.22
人間関係の根幹をなすコミュニケーション。相手の不安や緊張をほぐし、気持ちよく話せて、また会いたくなってしまう女性に、『news every.』キャスターの小西美穂さんが導きます!
konishi miho

初対面の人を前に焦らず、相手の緊張をほぐす。一見、難しそうに思える会話テクも実はシンプル。ぐっとコミュ力が上がる方法を小西さんが伝授! “会話でモテる”人がやっている4つのテクとは?

相手の話をしっかり受け止める姿勢・目線・あいづちを知る。

小西さんがコミュニケーションで大切にしているのは、話すテクニックだけにあらず。

「コミュ力には話し方と同じように聞き方も大切。まず相手と目線の高さを合わせ、話をしっかり受け止めて。スマホをいじりながら聞くのはもってのほか。『話がつまらない』というメッセージが伝わってしまいます。そして、『なるほど』『たしかに』などのクッションワードは、『あなたの話を聞いてますよ』という意思表示になるので、上手に使いましょう」

OK:子供やお年寄りとは、目線の高さを合わせる。
OK:「なるほど」「たしかに」「そうですね」。

NG:立って話している人に対して座ったまま応対。
NG:スマホを触りながらの受け答え。

共感を伝える“へ・ほ・は”で、大きくリアクションする。

コミュ力アップに欠かせないのが、共感力。相手の話を聞いて驚いたり、納得したり、気づきがあったら、「へぇ~」「ほぉ~」「はぁ~」を駆使して。

「聞いている人のリアクションが薄いと、話している側は不安を覚えるものです。“へ・ほ・は”のあいづちを挟んで、感情を伝えましょう。トーンを変えれば、喜びや驚き、共感などさまざまな感情を表現できるのも、このあいづちの利点。できるだけ大げさに、表情豊かに言うのがポイントです」

相手がもっと話したくなる“うながしフレーズ”を使いこなす。

聞く力を高めるには、会話を弾ませる“うながしフレーズ”を挟むクセをつけたい。

「『それで?』と話の続きをうながしてあげると、話している人は気分がよくなり、雰囲気もどんどんほんわかしていきます。同時に、聞いている側から“知りたいオーラ”を発することもできます。親しい間柄なら『で?』のひと言でも十分、効果はあります。うながしフレーズを上手く挟めなければ、相手の言葉の最後をなぞる“オウム返し”から始めてみて」

答えやすい話題、同意しやすい話題で、会話を広げる。

会話を展開させようと話をふるとき、気をつけたいのが話題選び。

「人間関係が深まっていないうちは、相手が答えやすく、同意しやすい話題がベスト。無難なのはお天気の話題ですが、これからの季節なら、興味ある人が多そうなBBQネタもいいかもしれません」

NGの筆頭は、政治や時事問題。

「込み入った話題は、相手がどう答えていいのか戸惑ってしまいます。好きな芸能人など個人的な嗜好も避けて。相手がその人を知らなければまったく広がりません」

例:昨日ニュースで見たんですが、最近BBQは、手ぶらでいいみたいですね!
例:毎日暑いですね。週末まで、この暑さが続くそうですよ。

こにし・みほ 日本テレビ解説委員・キャスター。現在、夕方の報道番組『news every.』でニュースをわかりやすく解説中。著書に『3秒で心をつかみ10分で信頼させる聞き方・話し方』『小西美穂の七転び八起き』。

※『anan』2019年6月26日号より。写真・小笠原真紀 取材、文・小泉咲子

(by anan編集部)

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