山本美月の「デニムファッション」がイイ! 今年らしいバランスとは?
絶妙なカットオフと自然な色落ちにセンスが光る。
![2059_P014-017_山本美月](https://img.ananweb.jp/2017/06/63a6c5cecc7def9cd54c9e7d154478a3-462x600.jpg)
はき心地と繊細なデザインに定評のある『レッドカード』のデニム。柔らかいAラインや、タックインしたウエストで美しい立体感が生まれる。スカート¥19,000(レッドカード/ビームス ウィメン 渋谷TEL:03・378・5501) トップス¥27,000(セヤ/インターナショナル ギャラリー ビームスTEL:03・3470・3925) 腰に巻いたヴィンテージシャツ¥4,800(ベルベルジンTEL:03・3401・4666) バングル¥165,000(シャルロット シェネ/エドストローム オフィスTEL:03・6427・5901) サンダル¥1,800(SEASUN/ハイ!スタンダードTEL:03・3464・2109)
オーバーサイズのバランスが今年らしい印象に導く。
![2059_P014-017_山本美月2](https://img.ananweb.jp/2017/06/578b5bc5fb062e2d6298f07e11475874-462x600.jpg)
あえてメンズジャケットを選ぶことで、極太の袖やドロップショルダーが今季らしさを演出。カジュアルなアイテム同士でも、全体をモノトーンでまとめれば品良く決まる。デニムジャケット¥53,000(エドウィナホール/オーバーリバーTEL:03・6434・9494) 中に着たヴィンテージTシャツ¥3,800(ベルベルジン) スカート¥65,000(ネヘラ) ネックレス¥90,000(シハラ)共にインターナショナル ギャラリー ビームス
大胆な裾のダメージ加工に惹かれる一着。
![2059_P014-017_山本美月3](https://img.ananweb.jp/2017/06/3fce70a3a47c40b416548c1093ac1db3-462x600.jpg)
ウォッシュド加工と切りっぱなし仕上げが目を引くパンツ。クロップド丈が足元に抜け感をプラスする。ふわっと軽い白シャツで、女性らしいエッセンスを注入。デニムパンツ¥48,000(サイモン ミラー/エドストローム オフィス) シャツ¥24,000(エドウィナホール/オーバーリバー) バングル¥12,000(STUDEBAKER/グラストンベリーショールームTEL:03・6231・0213) サンダル¥36,000(フォート/ビームス ウィメン 渋谷)
’80sなムード漂う、インディゴのオールインワン。
洗いをかけた独特のシワ感が新鮮。袖口と裾のカットオフでラフに仕上げているため、Tシャツとのレイヤードも重くならない。ユニセックスな雰囲気がありながら、すっきりとしたフォルムでルーズになりすぎないのも魅力。オールインワン¥32,000(ニードルズ/ネペンテスTEL:03・3400・7227) ヴィンテージTシャツ¥3,800(ベルベルジン) ブーツ¥68,000(ハイク/ボウルズTEL:03・3719・1239) その他はスタイリスト私物
![2059_P014-017_山本美月4](https://img.ananweb.jp/2017/06/c4891571ace47e33a99a39d7c73bd894-462x600.jpg)
※『anan』2017年7月5日号より。写真・松本昇大 スタイリスト・高品逸実 ヘア&メイク・吉田太郎
(by anan編集部)
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![](https://img.ananweb.jp/2017/05/69bd07325e5ee89c678dbe7d1ddcd063-e1497928082568.jpg)
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![](https://img.ananweb.jp/2017/06/d00d15ae127606f7666114f1e126c852.jpg)
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