
爆美女インフルエンサーとして注目を集める中野恵那さん。『Popteen』専属モデルを卒業後の垢抜け具合がたびたび話題に。彼女のモデルとしてのカラダはどのようにしてできあがったのでしょうか。「水は1日4L飲むことも」と語る、自身の美意識に基づいたボディメイクについてたっぷりと伺いました。
昨年秋、透明感あふれるビジュアルがSNSで大バズり。モデル時代からひときわ磨きをかけた美貌で“垢抜け爆美女”として話題の存在となった中野恵那さんだが、その裏側にはたゆまぬ努力が。
「バズる1年ほど前から、“もっとかわいくなりたい!”という意識で肌管理や髪型の研究を始めたんです。カラダに関しても、棒のようにメリハリのない体型が気になってきて。程よく筋肉があって女性らしい丸みもあるマシュマロボディを目標に掲げて、YouTubeを見ながらウエストとお尻のトレーニングを開始しました」
2日に一回の宅トレで手応えを感じる中、肌や髪型の変化との相乗効果で美しさが一気に加速。「この美女誰」と世間を騒がせた。
「試行錯誤を重ねてきたので、努力が認めてもらえた気がして嬉しかったですね。最近はようやく自分に自信が持てるようになってきて、美意識もさらに高まりました」
今年に入り、週3ペースでジム通いもスタート。背中、腹筋、お尻のメニューを中心としたパーソナルトレーニングを継続している。
「自己流だった頃は、逆に鍛えすぎてしまった時も。パーソナルの場合は“くびれをつくるには背中が大事”という理論や呼吸法といったカラダづくりの根本を教えてくれるので、自然とやる気が湧くんです。それに、ジムで汗をかくと“これだけ頑張ったからかわいくなっているはず!”と、マインドもポジティブになる気がします」
心身の変化を実感するにつれて、選ぶ服装も変わってきたという。
「お腹に自信がなかったけれど、最近は少しだけ引き締まってきたので短いトップスも着るように。たぶん私は骨格ナチュラルなので、上下のどちらかはタイトにしてメリハリをつけることが重要なんですよね。上半身を華奢見せしたい時は、鎖骨を出すのもお約束に」
美脚の持ち主でもあり、大胆なショートボトムスもお手のもの。
「むくみが大敵なので、家にいるはクッションなどに足を乗せて血流が滞らないようにしています。あとは、水をたっぷり飲むのもポイント。食事の時は一口ごとに飲むので、4L近く摂る日も。私の体質に合っているようで、翌朝もむくみ知らずでスッキリします」
カラダへの意識の高まりとともに芽生えたのが、内側からのケア。
「見た目を整えるだけではなく、内から健康的に変えていくことが大切だとこの歳になって気づいて。ただ、もともと甘いものはあまり食べないけれど、好きなものは我慢したくないタイプ。大好きなお酒やラーメンを楽しんだ翌日は食事を控えめにしたりして、ゆるく調整するくらいが自分にはちょうどいいみたい。普段は、朝はフルーツで軽めに。昼と夜はご飯もしっかり摂るようにしていて、水炊きやキムチスープと一緒に食べることが多いですね。食事を我慢すると、脳が過剰に空腹を感じてリバウンドしやすい気が。何より極端な食事制限は肌荒れにも繋がってしまうので、無理なく続けることが大事だと思っています」
今後は健やかさを大切にしつつ、もう少しウエストを引き締めるのが目標だという中野さん。さらなる努力を続ける理由とは?
「この仕事をしている以上、私の発信が少しでもみんなが頑張るための力になったらいいなと思っているんです。とはいえ、ボディメイクの方法って人それぞれ合うものが違うはず。今回私がお話しした内容を参考にしてもらえたら嬉しいけれど、自分に合った方法を実践している方は変えなくていいし、SNSで流行っているダイエット方法や診断に縛られすぎないでほしい。私自身もいろいろ失敗した経験があるからこそ、その時どきの自分と照らし合わせながら丁寧にカラダと向き合っていくことが大切だと感じていて。ダイエットを頑張りすぎて表情が暗くなっている人もたくさん見てきたので、人生を楽しむことを何よりも優先したいなと思っています」
中野さんのボディメイクを支えるルーティン&アイテム

メリハリ強化を目指し週3でジムトレを実践
「メニューは日によって変えていて、1回1時間程度。背中は自分で鍛えるのがなかなか難しいので、パーソナルにしてよかったと実感しています。トレーニング後にプロテインを飲んでいるのですが、オーガーメイドのホエイプロテインロイヤルミルクティーは普段も飲みたいくらい美味しいのでオススメ!」

入浴後のストレッチでしなやかさをキープ
「お風呂上がりにパックをしながら全身のストレッチをするのが習慣に。私自身はもともとカラダが硬い方なのですが、しなやかな状態を維持した方が痩せやすい体質になると思うんですよね。決まったメニューは特になく、その日の状態をチェックしながら気持ちがいいと感じる部分をしっかり伸ばすようにしています」

ボディローションは香り&デザインを重視
「むくみ対策として取り入れているのがマッサージ。刺激が強くなりすぎないように、ボディローションをなじませながら行うのがポイントに。コスメデコルテのキモノユイパフュームドボディローションは香りの良さはもちろん、保湿力が高いのにベタつかない点もお気に入り。容器もかわいくて気分が上がります」
Profile
中野恵那
なかの・えな 2000年10月7日生まれ、大阪府出身。'16年より雑誌『Popteen』の専属モデルを務め、'20年に卒業。現在は雑誌や広告など、幅広いメディアで活躍中。バズりを生んだインスタグラムはフォロワー32万人を超える。
写真・KAZUYUKIEBISAWA(makiuraoffice) スタイリスト・石川美久 ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER) 取材、文・真島絵麻里
anan 2501号(2026年6月24日発売)より






























