QuizKnock10周年記念座談会 進み続けた10年、受け継がれるもの

“楽しいから始まる学び”をコンセプトに活動を続け、2026年10月2日に10周年の節目を迎えたQuizKnock。本誌に掲載されたインタビューのなかから、Webでは8人の座談会をお届け。ソロインタビューは本誌でお楽しみください!

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    10周年を振り返り、そして未来に思いを馳せる座談会

    ── メンバー8人でアンアンに登場されるのは、今回が初ですね。

    伊沢拓司(以下、伊沢) ありがとうございます!

    ── ここまで「QuizKnock10周年プロジェクト」としてさまざまな企画を実施してきましたが、どんなことが特に印象的でしたか?

    鶴崎修功(以下、鶴崎) 僕が非常に覚えてるのは、10周年プロジェクトが始動したときの最初の記者発表会です。衣装の靴を履き替え忘れて、家から履いてきた靴で舞台に出てしまったのを「問チャン言ネル」(10周年プロジェクトを東兄弟がリポートするYouTubeチャンネル)に晒されたという。

    東問 普段から裏ではいろんな面白いことが起こってるんですけど、せっかく10周年だから、問チャン言ネルではそれも含めてみんなと楽しんじゃおうと。QuizKnockのメインチャンネルは練られた企画が多い分、「ただ流行ってるからやろう」とか「思いついたから撮ろう」っていうのも問チャン言ネルでは逆にやってますね。

    山本祥彰(以下、山本) でも問チャン言ネルは実際、かなり新しい風が吹いたなという気がするよね。これまでのQuizKnockとは違う楽しみ方ができるような動画もたくさんあって、それも10周年ならではの新しい取り組みだったと思うので、問ちゃん言ちゃんには本当に感謝してます。…でも、問チャン言ネルのショート動画はちょっとね、変すぎるよ。

    東問・言 あははは!

    山本 最後まで見ても意味わかんないんだから(笑)。でもそれも含めて、新しくて楽しいなと思います。

    ── 「節目だからこそ」な嬉しい感想はありましたか?

    須貝駿貴(以下、須貝) 節目だからというわけではないけど、長期間活動してきたからこそ嬉しかったことはあって。かつて視聴者として「小学生のときに須貝さんの自由研究動画を見て自由研究をしてました!」という人がいま、僕の個人チャンネルのスタッフとして実験を手伝ってくれてることですね。その人に限らず、昔からQuizKnockを見てくれてた人が現状どんなことをしているかを僕たちに伝えてくれるのはとっても嬉しい。

    河村拓哉(以下、河村) 10周年企画として「5年前に撮って放置してた動画で過去の自分とクイズ対決」というドッキリ動画を上げたんですけど、この動画のコメント欄は10周年ならではという感じがしましたね。5年前を懐かしむ声があったり、卒業したメンバーについて触れてくれる人がいたり、5年前の自分はどうだったかを振り返る声もあったりして。我々が動画を作ったことで各々にとっての5年間を振り返る機会を提供できたというのは、嬉しいことでした。なかには「河村さんが(QuizKnockが)5年続くと想定してたことが嬉しい」というコメントもありまして。…まあ、なくなったらなくなったで、と思ってただけなんですけど。

    伊沢 そうだろうと思ってたよ(笑)。

    河村 でも、そういうふうに思っていただけるのは嬉しかったです。我々がどうこうというよりも、視聴者の人に動画を見てもらったあとのほうが重要だと思ってるんですよね。つまり動画を見ているときはただ「楽しい」と感じていただけたらいいんですけど、そこから始まって学びに辿り着いてもらいたいなと思って我々は動画を作っているので。動画で得た知識を次の日も覚えているとか、動画を見て忘れていたことをふと思い出すとか、そういうちょっとした意味が生まれるといいなと思ってやっているから、この機会にそういうことができてよかったです。

    東問 僕は5年前まではQuizKnockの中の人じゃなかったので、視聴者さんと同じ目線というか。いま河村さんが言ってくれたドッキリ動画も、ふざけて問チャン言ネルで同時視聴配信とかしたんですけど(笑)。動画自体もみんなと同じ目線でワーワー言いながら見られて楽しかったし、そのときに視聴者さんから届いたコメントを見ても、みんな僕よりずっとQuizKnockに詳しいなと思うことがたくさんあって。僕たちが10周年ありがとうという気持ちで企画したことにみんなが応えてくれるという、そのやりとりがうまくできた気がして楽しかったです。QuizKnockの歴史の長さを改めて感じましたね。

    ── 「いま思うと、QuizKnockのその後の道のりを大きく左右したな」と思う選択はありますか?

    伊沢 岐路は本当にたくさんあるんですけど、10周年プロジェクトをここまで続けてきて「意外とこれだな」と気づいたのは、YouTubeを複数チャンネル化したこと。「QuizKnockと学ぼう」や「GameKnack」ができたのは、実はすごく大きかったと思っています。やっぱりメインチャンネルは作り込んだ企画が多いので、我々ももちろんクイズを全力で楽しんでますけど、それだけだとメンバーのニン(人柄)が出ない部分もあるし。メンバーみんなが他のメディアに出ていくうえでは、むしろメインチャンネル以外の場での取り組みや喋りがいい練習になっていたのかもと思いますね。もちろん動画一本一本が本番ではあるんですけど、複数のチャンネルでメンバーそれぞれが別のアウトプットをすることで成長した側面は確実にありますし。視聴者さんに我々の「学び」のバリエーションを見ていただけたという意味でも、複数チャンネル化はいま考えるととても大きなチャレンジだったし、意味のある進化だったなと思います。

    ふくらP 僕たちは遊びと学びが交わる部分でずっと企画を作ってきたわけですけど、「QuizKnockと学ぼう」や「GameKnack」ができたことで、メインチャンネルでやるにはちょっと学び・遊びに寄りすぎている企画もやれるようになったんですよね。

    東言 それによって逆に、メインチャンネルの方向性もより厳密に固まった気がします。

    ── これまでの道のりを振り返って、「ここはブレずに続けてきてよかったな」という部分はありますか?

    ふくらP やっぱり「学びを大切にする」ということですね。バラエティに富んだ企画を10年出し続ける中で、学びにこだわるというのは言ってしまえば厳しすぎる制約ではあると思っていて、ネタ切れに悩むこともあったんですけど。でもその制約があることによって、視聴者の方もQuizKnockに対して「次もきっと楽しくてためになる動画を出してくれるんだろうな」と期待しやすくなったと思いますし、こちらもその期待に合わせて企画を作っていくというキャッチボールが自然におこなえるようになったので、学びにこだわり続けたのはよかったことだと思います。それに加えて、企画を一緒に作ってくれているスタッフにとっても「学びのある面白いことをしよう」という指針があるのは、人数がどんどん増えていく中でみんなが同じ方向を向くためにもすごく重要なことだったと思いますね。

    それぞれが語る、今後の目標

    ── 来年の目標や、個人的に挑戦してみたいことを教えてください。

    伊沢 ここは若手から!

    東問 僕は…健康でいたいです。

    東言 若手の答えじゃない(笑)。

    東問 いちばん年上みたいな回答しちゃったけど(笑)。10周年プロジェクトを続けてきて思うのは、8人で集まって何かをするとき、誰かがいないとそれだけでちょっと寂しいしテンションが下がるんです。だから自分も、みんなが集まるときにはいつでも「行ったるで!」って気持ちで元気にいられるようにしたいなと。

    東言 僕は「みんな仲良く」ですね。問ちゃんはいま、体の健康のことをメインで言ってたと思うんですけど。

    東問 心も含めてだけどね。

    東言 たしかにWHOの定義によれば精神が良好な状態も健康に含まれるからね。でもやっぱり、みんな仲良くないと楽しくやれないですから。

    ふくらP 別に仲悪くなりそうなことないでしょ(笑)。

    東言 そうなんですけど、ここで言うみんなって8人だけじゃなく、視聴者さんとの繋がりもそうですし、世界がみんな仲良くあればいいという願いも込めてです。少なくとも自分を中心にした世界においては。

    東問 「健康」と「世界平和」だ(笑)。

    東言 なんか七夕の短冊みたいな願いになっちゃいましたけど。

    ふくらP 僕はやっぱり新たな挑戦がしたいなと思っていて。YouTubeの企画でいままでやったことのないことに挑戦したいというのはもちろんなんですけど、それは「動画を出す」といういままでやってきたことの延長線上ではあるので…。

    河村 …(動画を)出さないってこと?

    伊沢 それ5年前にやったけどね!

    東言 「劇場版QuizKnock」とかですか?

    ふくらP いいね! そのくらい新たな挑戦もしてみたいなって。

    東問 ふくらさんが言うと楽しみですね。

    須貝 俺、あれがいい。テニミュ(ミュージカル『テニスの王子様』)みたいなやつ。

    伊沢 2・5次元!?

    東問 歌って踊るんですか!?

    須貝 2・75次元ミュージカルにしようか。歌いながらボタン押してさ、クイズ答えようよ。

    東問 ネイピア数くらいにしといたほうがいいんじゃないですか?

    須貝 いいね、2・718次元ミュージカルだ。

    山本 完全に3次元だろ(笑)。

    須貝 で、僕の来年の目標はね、あえてすごく具体的なことを言いますけど、学会に行こうと思ってて。

    全員 おお〜!

    須貝 大学院を修了してからは学会に行けてないんだけど、ここ数年、改めて科学に恩返しができつつあるなと自分で感じてるわけですよ。そこで改めていま学会に行ってみたら、また新たな出会いがある気がしてるんですよね。それによっていま僕がやっていることの幅がより一層広がるんじゃないかとも思うので。これはしっかり記事に残してもらって、できなかった際には嘘つきと呼ばれるのもやむなしという、不退転の覚悟で言わせてもらいます!

    山本 僕は「追求」ですね。僕がNazoLockというナゾトキ制作チームのリーダーをしてるというのもあるんですけど、いままでやってきたことをさらに追求して、より完成度が高かったり大規模だったり、新しかったりするものを作り続けたいです。僕たちがやってきたことの延長線上にも新たに見せられる姿があると思うので、それを追求することを諦めたくないなと思ってます。

    鶴崎 僕は何かができるようになることですかね。今年はピアノに挑戦したりもしましたけど、常に何か新しいことをしてないと、ずっと継続しているもののクオリティも良くなっていかないという感覚が僕の中にあって。30代になったというのもあるのでね、やっぱり新しいことに挑戦する気持ちは大切にしたいです。

    河村 みなさんが創造的な話をしてくれたあとなんですけど…僕は来年の目標、「破壊」だと思っていて。

    全員 おお!

    河村 いまってさ、8人の仲良しグループみたいになっちゃってるじゃん? でも若い人に「QuizKnockに入るにはどうすればいいですか」と聞いてもらえたりする機会もあるわけで、僕は新たにまた人が増えるという選択肢も持っておきたいなと。変わることを恐れず、そういった根本的な話し合いもできたら嬉しいなとは率直に思います。

    伊沢 僕は「10周年より面白い11年目」。これがすべてだと思ってます。今年は10周年イヤーと銘打ってド派手にやってるわけですけど、みなさんに感謝を届けてそれで終わりじゃ芸がないし、そもそも受験生だったりお仕事が忙しかったりでこの1年、QuizKnockをあまり見られなかった人もいるはずですから。その人たちに対して「10周年が終わったから今年は手を抜くね」じゃ申し訳ないと思うので。10年目が派手だった分、11年目はハードルが上がってると思うんですけど、上げたハードルを越えるくらい面白い11年目にしたいですね。

    20周年は「QuizKnockが“楽しいから始まる学び”の代名詞になっていてほしい」

    ── では最後に、10年後、20周年のQuizKnockはどんな形になっていたら面白いと思いますか?

    河村 社会情勢がどうなっているかがわからなすぎるから、いまやっていることを延長するよりも、その都度新たなコンセプトを考えていくほうがきっといいんだろうな。「楽しいから始まる学び」というコアは失わずに、新たなチャレンジをしていくのがいいんじゃないかなと思います。実際想像つかないですけどね、10年後って。VRとかで我々の収録に参加できるようになったりするのかな?

    東問 僕は20年後、QuizKnockが神話になったら面白いなって。

    ふくらP 神話!?

    伊沢 だいぶいったね!

    東問 でもたとえば、ビートルズって僕からしたらもう神話というか、伝説なわけですよ。実際のパフォーマンスを生で観たことがあるわけじゃないけど、ロックバンドという括りで最初に思いつく存在なわけじゃないですか。だから100年後とかにQuizKnockはもう活動してなかったとしても、「YouTuberといえば『楽しいから始まる学び』だよね」みたいな共通認識が社会の中にあったとしたら、それってQuizKnockが神話になったみたいなものだなって。

    東言 僕もそれにかなり近いですね。20年後、QuizKnockがもっとドロドロに溶けてたらいいと思うんです。いまのQuizKnockって、でっかい鍋にお湯を張ってスープを作ろうとしているときに、コンソメキューブをひとつ入れた直後みたいな状態なんですけど。

    鶴崎 たとえが新しいな。

    東問 鍋が世界で、QuizKnockはまだまだ立方体ってことね?

    東言 そうそう。周りに少し染み出してはいるけど、まだ立方体を保ってる状態。今後はここにコンソメキューブを入れまくって、それが全部溶けて、全体がコンソメスープみたいな状態になったら面白いなと思います。つまりもっとQuizKnockと世界との境界線がなくなって、全部がQuizKnockみたいな状態になっていたらいいなと。

    須貝 なるほどね! 僕が最近草野球をしててとみに思うのは、おじさんが頑張ってるのってめちゃくちゃ面白いってことなんだよな。で、特に面白いのが、55歳くらいのおじさんなんだよ。

    伊沢 そんな具体的なんだ?

    須貝 そう。でもさ、10年後だとまだ俺は45なわけ。

    鶴崎 45は当然頑張れるからね。

    須貝 だからまだそこまで面白くないんだよ。そういう意味では、10年後も何も変わらず当然のようにQuizKnockを続けて、当然のように共テを解いてたいな。「うわ、去年より下がった!」とか言いながら。

    伊沢 「ついに700点切ったか」って言われてね(笑)。

    須貝 うん。だって55歳で共テ解いてたら絶対に超面白いから! その布石として、45歳でも当たり前のように共テを解いてたい。

    伊沢 僕はやっぱり、QuizKnockが“楽しいから始まる学び”の代名詞になっていてほしい。いまってクイズをスピーディに解く人の代名詞になってると思うんですよね。それはもちろんわかりやすいしありがたいことですけど、「ドラえもんといえば夢を叶えてくれる存在」みたいな感じで、QuizKnockのイメージが“楽しいから始まる学び”のほうに向かっていく。これが今後10年、20年で我々が目指すところかなと思います。その過程を踏んだうえで、最終的には世の中がより学びにポジティブになっていくというのが、僕たちの最終目標ですね。

    QuizKnockが表紙を飾るanan 2515号スペシャルエディションは…

    Information

    anan 2515号「思考力の高め方」

    AIやSNSの普及、発達に伴って、人間の思考力の低下が問題になりがちな昨今。カラダを鍛えて筋肉をつけるように、頭も鍛え方次第で思考力はアップします。今回の特集では、「モゲジョの法則」「言語化ノート」「AIブレスト塾」「大人の脱ドパガキ」という4つの講座を通して、物事を考える力を身につける方法をレクチャーします。また、クイズ形式で楽しみながら論理的思考力を鍛えるワークも掲載。さらに、演劇と思考力の関係について、高橋一生さんと野田秀樹さんに対談していただき、物語を紡ぐ人の思考回路について作家の小川哲さん、脚本家の奥寺佐渡子さんにもお話を伺いました。

    バックカバーから後ろ読みスペシャルとして、anan恒例、大人気の「にゃんこLOVE」最新版もお届けします。

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    Profile

    QuizKnock

    クイズ王・伊沢拓司を中心とする、エンタメと知を融合させたメディア。コンセプトに“楽しいから始まる学び”を掲げ、Web記事やYouTube動画などを日々発信。チャンネル登録者数250万人突破!

    伊沢拓司

    いざわ・たくし 1994年5月16日生まれ、埼玉県出身(出生は茨城県)。東京大学経済学部卒業。QuizKnock発起人。『高校生クイズ』個人2連覇。音楽やスポーツにも詳しい。

    ふくらP

    1993年8月7日生まれ、香川県出身。東京工業大学(現・東京科学大学)理学部情報科学科中退。頼れるP。「パズル王」の異名も。野菜が苦手。『名探偵コナン』が好き。

    河村拓哉

    かわむら・たくや 1993年12月20日生まれ、栃木県出身。東京大学理学部卒業。大胆な発想のプロデューサー。初の長編小説が「Mephisto」26年秋号/26年冬号にて前後編で掲載。

    須貝駿貴

    すがい・しゅんき 1991年5月12日生まれ、京都府出身。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。クイズ未経験でQuizKnockに参加。挨拶は「ナイスガイの須貝です」。元野球部。

    山本祥彰

    やまもと・よしあき 1996年6月1日生まれ、埼玉県出身。早稲田大学先進理工学部卒業。日本漢字能力検定1級の「漢字王」。謎解きクリエイター集団「NazoLock」リーダー。元陸上部。

    鶴崎修功

    つるさき・ひさのり 1995年4月19日生まれ、鳥取県出身。東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。『東大王』6年レギュラー出演した初代東大王。味の素7:塩3を混ぜて舐めるのが好き。

    東問

    ひがし・もん 2001年5月31日生まれ、佐賀県出身。東京都立大学経済経営学部経済経営学科卒業。'23年に「abc the21st」優勝。終わった問題はすぐ忘れるタイプ。双子の兄。

    東言

    ひがし・ごん 2001年5月31日生まれ、佐賀県出身。東京大学文学部人文学科卒業。'18年『高校生クイズ』で問さんと共に優勝。双子の弟。ルービックキューブ早揃え10秒切り!

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    写真・内田紘倫(The VOICE) スタイリスト・大瀧彩乃 酒井翼(プロップ) ヘア&メイク・中山八恵 取材、文・生湯葉シホ 飯田ネオ

    anan 2515号(2026年10月14日発売)より
    Check!

    No.2515掲載

    思考力の高め方

    2026年10月14日発売

    AIやSNSの普及、発達に伴って、人間の思考力の低下が問題になりがちな昨今。カラダを鍛えて筋肉をつけるように、物事を考える力を身につける方法をレクチャーします。

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