オモコロチャンネルが、ananナイズされてグラビア世界に登場!
人気ゲームの魅力をファンとクリエイターの両視点から掘り下げてご紹介する、 ゲーム特集の第3弾が10月16日(水)発売。スペシャルエディションの表紙を飾るのは、ゆるく面白く、ときに心に刺さる名言が飛び出す人気YouTubeチャンネル「オモコロチャンネル」のメンバー。
永田さん、原宿さん、加藤さん、ダ・ヴィンチ・恐山さん、ARuFaさんのメインメンバー5人が、いつもとはひと味もふた味も違う、しっとりとした大人の雰囲気たっぷりに登場します。それぞれがインターネット界の有名インフルエンサーでもある彼らが雑誌に飛び出した、ここだけの貴重な姿をお見逃しなく!
”こんなオモコロチャンネル見たことない!”ショットから、おなじみのわちゃわちゃショットまで、振れ幅が広すぎる表情に注目
特集ページのグラビアインタビュー冒頭では、ブラックの衣装を纏い、ギャングの一味のようなかっこいいグループショットを披露。ソロショットでは、クールなブルーの背景で、キリッとキメた表情とともに、それぞれの隠された魅力を写真で表現。YouTubeでは見ることのない一面に、思わぬときめきを覚えてしまうこと間違いなし。
そして、ページ後半では、いつもの5人に戻り、思いっきり楽しそうな様子も撮影。仲の良さが伝わるグループショットは、永久保存版の笑顔です!
ゲームにまつわる思い出は? もし、みんなでゲームを作るとしたら? 独自のワードセンスが炸裂したインタビューも必読
オモコロの記事や動画内でしばしばゲーム愛を独自の目線で語っているメンバーたち。それぞれのソロインタビューでは、初めてプレイしたゲームの思い出から、最愛ゲーム、これから楽しみにしているゲームまで、ゲームへの思い入れを語っていただきました。
また、5人に参加していただいた座談会は「みなさんにとってゲームとは?」という大きな問いからスタート。「『人生』ですかね」という永田さんに対し、ダ・ヴィンチ・恐山さんからは真逆の意見が飛び出し…詳しくは、ぜひ、誌面をご覧ください。
そして、ボードゲームの制作もしているオモコロが、もしテレビゲームを作るなら? という質問を投げかけてみたところ、チャンネルの人気企画から派生した、驚きのアイデアが飛び出しました。そちらも、お楽しみに!
2418号「カルチャーを感じる、ゲーム案内2024」特集内容
恒例となったananのゲーム特集の第3弾。今年も、ゲームを愛する熱いファンの皆さんと、クリエイターの皆さんへのインタビューから、ゲームの楽しさと人気ゲームタイトルの魅力をお届けします。
月1エッセイ連載も好評の小島秀夫監督に聞く30の質問、オモコロチャンネルが好きなゲーム、ふぉ〜ゆ〜の越岡裕貴さん&松崎祐介さんによるアーケードゲームチャレンジ、横山昌義さんが語る『龍が如く』のキャラクター作りの極意、誕生35周年を迎えた「アトラス」の美学、五感で楽しむアナログゲームのススメ、人生つみこさんが案内するホラーゲームの世界、人気実況者のオダケンさん&スタンミじゃぱんさんのゲーム偏愛歴インタビューなどなど、盛りだくさん。
さらに、任天堂の広報施設「ニンテンドーミュージアム」の体験レポートやゲーム原作エンタメガイドなど、どんどん広がり続けるゲームの楽しみ方をたっぷりとご紹介します!
※ anan2418号は、通常版とスペシャルエディション同日発売。特集内容は同一です。
※ 通常版表紙は玉森裕太さん(Kis-My-Ft2)になります。