使うたびに気分が上がる「除菌&リフレッシュ」グッズ
1、小谷実由さん Select
PALOS「ハンド&マスクスプレー Angelic Chorus」
50ml¥2,640
甘くてスパイシーな香りでリフレッシュ。
植物由来の原料で作ったアルコール60vol%を配合。イランイランやベイリーフ、セージをブレンドし、ほんのり甘いフローラル香にスパイシーさをプラス。「どこに行ってもアルコール消毒とマスクの毎日。そんな息苦しい気持ちを晴れさせてくれる大好きな香り」。ブルペン TEL:03・6407・0526 https://bullpen-shop.com
小谷実由さん モデル。雑誌やカタログ、広告を中心に、モデルのほか執筆業でも活躍する。さまざまな作家やクリエイターとの企画、ブランドとのコラボアイテムにも積極的。
2、裏地桂子さん Select
NEAL’S YARD REMEDIES「ハーバルハンドフレッシュナー」
50ml¥1,980
保湿効果が高く、手肌にやさしいのもポイント。
オーガニックライ麦由来のアルコールを使用し、ひと吹きで手肌を消毒するハーバルグリーンの香りのハンドスプレー。グリセリンやハマメリスエキスを配合し、保湿効果も。「オーガニック由来で手にやさしく、贈りやすいので、心ばかりのプチギフトとして重宝しています」。TEL:0120・316・999 www.nealsyard.co.jp
裏地桂子さん ギフトコンシェルジュ。“ギフトを通して思いを伝える”をモットーに贈り物の提案や商品企画、開発などにも携わる。毎日更新のインスタ(@k.uraji)が好評。
3、木津明子さん Select
COEL×Uroom「ポータブルミストスプレー」
¥2,640
手のひらサイズで携帯に便利なミストスプレー。
別売りの微酸性次亜塩素酸水溶液を噴射することで、日常のあらゆるエリアをセーフティゾーンにする携帯型ミストスプレー。「子どもはあちこち触るので、子育て中の友人に贈りたい。私も首からかけて携帯しています。別売りカバーの色が豊富で、贈る相手のイメージに合わせられるところも◎」。https://ec.coel-y.net/
木津明子さん スタイリスト。数々のファッション誌や広告、著名人のスタイリングで活躍。シューズやジュエリートレイなど、ブランドとのコラボアイテムも多彩に展開中。
4、野崎未菜美さん Select
WHOLE TREE「クリーンアップスプレー ヒノキ」
50ml¥1,760
フレッシュな精油の香りに癒される。
植物が持つ殺菌&自己浄化を促す化学物質フィトンチッドを含む、ヒノキとティーツリーの精油を贅沢に使った多目的除菌スプレー。「精油のフレッシュな香りで、使うたびに気持ちがほぐれます。パッケージもシンプルで素敵なのでギフトにも最適」。プレイマウンテン TEL:03・5775・6747 http://wholetree-store.net
野崎未菜美さん スタイリスト。岡尾美代子氏に師事後、本誌をはじめとする雑誌、広告やカタログなどで活躍。やさしい雰囲気のなかに芯のある凛としたスタイリングに定評が。
5、中根美和子さん Select
POCKET MIST「ファンクション マスクスプレー(High Ag+)ハッカ」
15ml¥980
マスク生活が快適になるハッカの香り。
厚さ約1cmと胸ポケットに収まるコンパクトさながら、約250回プッシュできる銀イオン水を使ったスプレー。「とにかくさりげないので、まめにシュッシュと使ってしまいます。時間が経っても変なにおいに変わらないところもお気に入りです」。キャライノベイト TEL:03・5830・7288 https://kyarainnovate.jp/
中根美和子さん スタイリスト。ファッションからインテリア、フードまで、ジャンルを問わない幅広いスタイリングが持ち味。本誌をはじめ女性誌や広告などで活躍中。
6、平野紗季子さん Select
OFFICINE UNIVERSELLE BULY「マスク用アロマシール」
8枚入り¥1,540
マスク内の空気をリフレッシュするアロマシール。
ペパーミントの香りがユーカリとシトラスの爽やかさと調和し、マスクに貼るだけでリフレッシュ。「マスク生活も快適にしてしまおうという発想が素敵。自分で買うにはちょっと贅沢なコスパ感ですが、だからこそ気軽なギフトに最適だと思います」。ビュリージャパン(株) TEL:0120・09・1803 www.buly1803.com/jp/
平野紗季子さん フードエッセイスト。ポッドキャスト番組『味な副音声』のパーソナリティ、菓子ブランド『(NO) RAISIN SANDWICH』の代表を務めるなど、食を中心とした活動は多岐にわたる。近著に『POPEYE 特別編集 味な店 完全版』(小社刊)。Instagramは@sakikohirano
※『anan』2021年10月27日号より。写真・加藤新作 スタイリスト・中根美和子 取材、文・宮尾仁美 撮影協力・UTUWA
(by anan編集部)