たった1点プラスするだけで、トレンド指数が急上昇。
クロシェ編みの付け襟は、今年らしさが薫るセーラーカラー。甘くなりすぎないよう、ロゴTやボーダーカットソーなど、あえてカジュアルなアイテムと組み合わせるのがおすすめ。¥14,300(ティッカ https://ticca.jp)
『オーシバル』から、原料にこだわったラグジュアリーラインが誕生。
原料とディテールにこだわったデザインが特徴の新ライン「オーシバル デュプイ 1939」。なかでも注目は、超長綿を使い、サイドのジップがアクセントになったボーダーカットソー。¥25,300(ビショップ TEL:03・5775・3266)
「土屋鞄×ミナ ペルホネン」による架空の動物柄がとびきりユニーク!
丈夫なコットン素材で手持ちも肩がけもできる限定バッグ。ロール状に丸めて収納すれば、サブバッグとしても活躍。同柄のポーチやペンケースも展開。W41.5×H36.5×マチ5cm 17,600(土屋鞄製造所 TEL:0120・907・647)
ジーンズの王道ブランド、『Wrangler』とのコラボアイテム。
体を締め付けないリラックスしたはき心地ながら、センタープレス入りできれいめコーデにもハマる一本。裾のフリンジなど、細部にまでこだわりが。¥25,300(F/CE.(R)/F/CE.Flagship Store Tokyo TEL:03・6452・5867)
ユニセックスな新ライン、「Sky」シリーズがデビュー。
フラットにカットされた天然石が印象的なシルバーリング。大ぶりで存在感があり、1点でも手元が華やかに。ピアスやネックレスも。左・グリーンマラカイト¥58,300 右・ハウライト¥63,800(マリハ TEL:03・6459・2829)
※『anan』2022年3月9日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・武政 文・菅野綾子
(by anan編集部)