
3つのチームに分かれ、お披露目イベントで経験を積むメンバーたち。
『anan』と『Hanako』が新生ボーイズプロジェクト「Cloud ten(クラウドテン)」の軌跡を追うWeb連載「zero to ten」。現在、“お披露目イベント”として週末に様々な場所でパフォーマンスを披露しているCloud tenのメンバーたち。基本的には3つのチームに分かれてパフォーマンスしているなか、今回は6月6日に行われたアーバンドック ららぽーと豊洲 メインステージでのイベント・第1部に密着しました!
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季節外れの暑さの中でも、リハーサルから全力!
4月26日に始動して以来、“お披露目イベント”として「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」や「ららぽーと柏の葉」、「ダイバーシティ東京プラザ」、「ラゾーナ川崎」など、様々な場所でファンや道行く人たちの前でパフォーマンスを続けているCloud ten。メンバーに多少の変動はありつつも基本的には3つのチームに分かれ各地を巡るなか、今回は6月6日に行われたアーバンドック ららぽーと豊洲 メインステージでのイベント第1部に密着。
この回のメンバーは、稲葉斗真(いなば・とうま)、上野誠治(うえの・せいじ)、大瀬礼葵(おおせ・らいき)、大和田歩夢(おおわだ・あゆむ)、駒井玲紅(こまい・りく)、小峯佑斗(こみね・ゆうと)、冨澤琉(とみざわ・りゅう)、根本純志(ねもと・あつし)、濱屋元希(はまや・もとき)、平石愛葵(ひらいし・あいき)、渡邊絢斗(わたなべ・あやと)の11人。雲一つない快晴で6月初旬とは思えない暑さのなか、リハーサルの時点ですでに見守るファンたちの姿が。こんなふうにファンが集まってくれるのも、これまでのイベントの成果の1つかもしれません。
すでに多くのファンが見守る中、リハーサルも全力パフォーマンス。立ち位置や流れなども入念に確認しながら、ファンへ笑顔を向けることも決して忘れないメンバーたちの姿に、すでに“アイドル”としてステージの上にいるんだという覚悟を感じます。
リハーサルを終え、根本さんは「今日はお披露目イベントの中でも特に大きいステージなので、そこが少し緊張する面もありますが…。でも、この時間からすでに多くのファンの方が集まってくれて、元気をもらいました!」とファンの方からパワーをもらった様子。
(リハーサルや舞台裏での様子は、
にてぜひチェックしてください✨)
本番までの間、控室で振りを確認したりリラックスしておしゃべりしたりとそれぞれが思い思いに過ごしている合間に、ばっちりキメたショットも撮影させていただきました!
いよいよ本番。暑さに負けない笑顔全開のステージ。
いよいよ、ファンが待つ本番へ。この日からジャケットなしになった爽やかなベストの衣装が、青空によく映えます。ポップな曲調の王道アイドルソング「ごめん 愛こそ全て」、しなやかな振付とフォーメーションが魅力の「君とSomeday」、合宿で最終審査の課題曲にもなった「さりげない未来」の3曲を披露し、ステージをいっぱいに使って堂々とパフォーマンス。合宿審査で見せていたがむしゃらで必死な姿を思い返すと、衣装を着てキラキラの笑顔でステージに立つ彼らの姿がより一層、眩しく見えました。
合間のMCでは、一人ひとり自分で考えたキャッチコピーを使った自己紹介も。名前を呼んでもらうコール&レスポンスでしっかり客席とのコミュニケーションも取り、ラストは撮影OKで「ごめん 愛こそ全て」をおかわりで披露。しっかり歌って踊った1回目とは変わって、メンバー同士で目を合わせたりハートを作ったり、ファンサをしたりと、自由で楽しそうな様子に会場の熱量もUP。4月23日のお披露目記者発表の時には想像できなかったほど、しっかりと客席を見ながら次々とファンサを繰り出すメンバーたちの姿に確かな成長を感じます。
最後まで全力でパフォーマンスをし、汗だくになりながらも笑顔でやり切ったあとは、ファン一人ひとりと目を合わせながらハイタッチする特典会が。ファンとこうして触れ合えることに、「本当に、“楽しい”っていうのがいちばん。何度も来てくれる方の名前を覚えるようになって、お名前を呼ぶとすごく喜んでくれて。そういう姿を見ると、もっと楽しんでもらえるようにもっと頑張らなきゃ! と思えるんです」と嬉しそうに話してくれた上野さんの笑顔が印象的でした。

時には短い会話もしながら、ファンとコミュニケーション。
まだまだ成長過程。次なる課題は…?

女性だけでなく、男性ファンの姿も多数。
最後まで全力でやり切った第1部のメンバーたちでしたが、やはりまだまだ成長過程。パフォーマンスを見守っていたCloud tenのスタッフ陣からは「まだまだですね…」という厳しい一言も。
実は、イベントにはその日出演しないメンバーも学びを得るために見学に訪れることが多いそうで…この日の第1部は、佐藤流星(さとう・りゅうせい)さん、碩 大翔(せき・やまと)さん、福嶋涼斗(ふくしま・すずと)さん、福田結聖(ふくだ・ゆうせい)さんの4人が、客席のいちばん奥からじっとパフォーマンスを見守っていました。
今回はどんな学びがあったのか、率直な感想を聞くと…
佐藤さん「客観的に見るとちょっとふわふわしているように見えてしまって。何をどこで伝えたいのか、どこを強く伝えたいのかが、あんまり見えなかったなって。僕たちのチームも外から見ると、まだまだこういう未完成な感じに見えてしまっているんだろうなというのが、今日見ていて率直に感じたところです」
碩さん「枠内で見てくださっているファンの皆さんにやるのはもちろんなんですけど、僕らはファンの新規獲得を掲げてシアターオープンまでにいろんな方に知ってもらうことを目的でやっているので、そこだけになっちゃったらダメだなと感じました。せっかく11人でパフォーマンスしているからこそ、団体美としていいパフォーマンスができたらもっといろんなお客さんがくるんじゃないかなと思ったので、もっとチームで揃えるところを徹底していきたいなと思います」
福島さん「ここのステージは建物の出入口のすぐ近くなので、お客さんの出入りはすごく多いと思うんですけど、なかなか気になって覗いてみようかなっていう感じがなくて。枠外や上の方、奥の方に向けてもパフォーマンスができているメンバーはまだ少なかったので、前だけじゃなくて後ろやさらに奥の出入口にいる不特定多数の人たちにも伝えるにはどうすればいいんだろうっていうのを、観ながらずっと考えていました」
福田さん「僕は自分が出ない時もほどんど観に来てるんですけど、毎回、“みんな成長してるんだな”と感じてはいて。でもやっぱり、買い物のついでに『おっ』と足を止めてくれるかでいうと、まだそうじゃないと思うので…。今日も見ていて、難しいパートで声が出てないなとか、あそこで盛り下がっちゃうなとか、僕たちのチームもそうなんだろうなという部分を冷静に客観視できるので、得られるものがたくさんあります」
イベント終了後の反省会では、見学に来たメンバーも含めてみんなで意見交換をするそう。まだまだ課題はたくさんあるけれど、こうして経験と努力を重ね少しずつ着実に成長していく姿が見られるのが、Cloud tenを応援するいちばんの醍醐味かもしれません。
お客さんの目の前でパフォーマンスする“生の現場”でたくさんのことを学び、吸収していく彼ら。8月のシアターオープンに向けて、まだまだお披露目イベントは続きます! 今後は、別のメンバーが出演するイベントのリポートも公開予定。お楽しみに!
CHECK!!






















































