今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回はタレントの小浜桃奈さんです。

編集長経験を通して培った、抜群のコメント力が話題!

Entame

校則の厳しい女子校から転校して高校入学時に芸能界へ。「友達関係もうまくいってない時で、一歩踏み出したくなって。高2の時に女子高生のためのWEBマガジン『EMMARY』の編集長に選ばれ、取材やプレゼン経験を通して自分の意見を表現するのが得意になりました」。

最近では『サンデー・ジャポン』(TBS系)にゲスト出演。「コメンテーターに憧れがあるので嬉しかった! 4月から大学生になり“喋れるJK”ではなくなったので、知る、学ぶ、吸収する姿勢を大切にして生き抜きたいです」

自分が関わったスーツをハレの日に。

Entame

『P.S.FA』と「EMMARY」のコラボスーツを着て入学式に出席しました!

メイクボックスはプロ並みの物量!

Entame

衣装に合わせて「今日はコレ!」ってボックスの中身を入れ替えています。

編集長卒業前の集大成、「シンデレラフェス」。

Entame

さいたまスーパーアリーナで行われたイベントで司会を務めました。

こはま・ももな 藤田ニコルさんらを輩出した「EMMARY」5代目編集長。『今日、好きになりました。』(ABEMA)、『NHKスペシャル』などに出演。Instagramは@momona_kohama

※『anan』2022年5月18日号より。写真・土佐麻理子 文・間宮寧子

(by anan編集部)

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我が身を振り返る、内省する意味のある日で、そこから発展して自分に近い人たちとその外にいる人たちとの関係を見つめることまで含みます。異なる視点・意見をもった相手との間で対立したり迎合したりと揺れ動く様子もイメージされますが、いずれにしても自分の考えや気持ちについてしっかりと見つめることが大切です。

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