2021年前半星座ランキング
強運に恵まれるのは?
1位:水瓶座
2位:双子座
3位:天秤座
木星と土星のWパワーを担う水瓶座が最強。新時代の旗手として、改革推進、成功モデル樹立など、早くも快挙達成へ。双子座には、上位層への直行ルートが開ける予感。天秤座は創作の才やタレント性に脚光が。
運命的な恋が期待できるのは?
1位:天秤座
2位:射手座
3位:蠍座
波瀾万丈のドラマが待つのは天秤座。紆余曲折や人生の荒波を経て、宿命的な出会いに遭遇しそう。射手座は、星の導きで伴侶と引き合わされる定め。2、4月の紹介に期待を。蠍座は、まさかのどんでん返しで恋成就。
ターニングポイントを迎えるのは?
1位:獅子座
2位:射手座
3位:牡羊座
獅子座は、運の交差点に立たされて針路を悩みがち。一歩下がって状況を客観視することで、本心がクリアに。別の適性や異業種に目覚めるのは、射手座。牡羊座は、様々な交流を通じて新たな自分軸を発見しそう。
生活に大変革が起きそうなのは?
1位:牡牛座
2位:山羊座
3位:乙女座
牡牛座は、人生観や働く姿勢に大変革が。腰掛け意識も学生気分も卒業し、バリキャリ一直線かも。多忙ながらもやり甲斐に満ちた山羊座の生活は、平凡な日常に一転。乙女座は、燃え尽き症候群や体調不良にご用心。
逆境やトラブルに要注意なのは?
1位:蟹座
2位:魚座
3位:蠍座
不幸の連鎖が心配なのは蟹座。火種が小さいうちに根絶やしにすることが、最善の防衛策と心して。魚座は、人生の毒出し期。辛い体験や逆境が、負の感情を手放す契機に。蠍座は家庭争議、派閥割れなど、内紛に注意。
オフェリア・麗さん G・ダビデ研究所主宰。西洋占星術をはじめ多くの占術を研究、占い界を牽引。的中率の高さで、常に注目が集まる。抜群の言葉センスにも定評あり。公式サイトはhttp://gdavide.com/
※『anan』2020年12月16日号より。イラスト・シライシユウコ 監修、文・オフェリア・麗
(by anan編集部)