“LINE”にまつわる悩み
「あまり親しくない人からLINEのアカウントを聞かれた時、教えたくないのに上手に断ることができません。カドを立てずに切り抜けるためのアイデアを教えてください」(39歳・自営業)
安田 顕:そもそも僕はLINEをやってないんです。なくてもやっていけるので。“既読”が付くのに返事しないと失礼になるし、それを面倒だと感じてしまうから、やらないほうがいいや、と。
戸次重幸:やらないっていう選択肢も確かにあるし、いいとは思うんだけど、この場合、すでに始めちゃってるわけだから…。
大泉 洋:じゃあシゲは聞かれた時にどうしてるの?
戸次:教えますよ。で、こっちからは連絡しなけりゃいいんじゃない? 向こうから連絡が来たって、無難に返事しておけばいいだけだし。それくらいのストレスは、社会で生きていくために必要だと思ってください。
音尾琢真:僕も聞かれたら教えちゃうタイプですね。こっちから能動的に連絡しないでいれば、そのうちなんとなーくフェードアウトしていくんじゃないですか。
大泉:LINEの連絡先を教えても、電話がかかってくることってほぼないじゃない? メッセージが何度か来るくらいだったら、適当に返せばすむし、そこまで面倒じゃないだろうから、教えちゃえばいいんじゃない?
森崎博之:いまの話を聞きながら気づいたんだけど…俺、音尾とLINEが繋がってるのに、ほとんど連絡来たことないんだよね。ひょっとしてって思っちゃった。
音尾:…はい。リーダーに聞かれた時は迷いましたけど、とりあえず教えるだけならいいか、と思って…。
森崎:と、音尾君のようにうまくやればいいんじゃないでしょうか(涙)。
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