そうだったのか! 目からウロコのおっぱいの話。

徹底検証 日本人女性の胸は本当に大きくなっている!?

下着メーカーの『トリンプ』の調査によると、この36年間でAカップのブラジャーの売り上げが減っているのに対して、Eカップのブラの売り上げが激増しているそう。つまり、“日本人の女性の胸が大きくなっている”ということ!? 真偽やいかに。

ひとまず冷静になって考えてみると、Aカップブラの売り上げが減っている原因としては、小胸派が“ブラジャー”ではなく、よりラクな着心地の“キャミブラ”を選んでいるから、と推測もできそう。そんななか、「今ドキ女子の胸は昔に比べて、かなりボリューム大きめです!」と証言してくれたのは、某大手下着メーカー販売員のAさん。

「いわゆる日本人のバストの形といえば、バージス(胸の下部の輪郭)の幅が広くて高さのない“お椀型”が典型的でした。でも、最近はバージスの幅が狭くて高さのある、欧米人のような形のバストを持つ若い女性も増えてきており、アンダーは小さめでもカップの大きいブラの売れ行きが好調です」

さらに、その証言を裏付ける業界の動向もキャッチ。『ユニクロ』で人気のワイヤレスブラ「ビューティーライト」から、なんと、バストにボリュームがある女性へ向けた新サイズが登場。「“もっと大きいカップサイズにも対応してほしい”という多くのお客様の要望に応える形となりました」とは『ユニクロ』広報・今泉くるみさん。

食生活やライフスタイルの変化など、原因は定かではないけれど、“日本人女性の胸が大きくなっている”は、どうやら事実のよう。今後はグラマラス女子にターゲットを絞ったアイテムもさらに充実しそうな予感!

事実、この36年でAカップの売り上げが激減。Eカップの売り上げは激増。
(「トリンプ下着白書2017」より)

トリンプ

1990年には全体の3割以上を占めていたAカップブラの売り上げが、2016年にはたった4.1%となり、逆に5.6%だったEカップの売り上げが3倍以上に激増。このグラフだけを見ても、Eカップの需要が飛躍的に増えていることがわかる。もはや日本人女性の巨乳化は止まらない!?

※『anan』2017年9月20日号より。文・瀬尾麻美

(by anan編集部)

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