美容賢者がオススメする“スゴ痩せサロン”
モデル、俳優、アーティスト・佐藤晴美さん
マシンやハンドなど多方向から磨き上げる。
「普通のマッサージやマシンでは感じられないすっきり感と癒し効果が欲しいときは〈モンスリール 麻布十番〉に。撮影前に駆け込むのが〈ビューティースタイリング〉。担当の松本典子さんが完璧ボディに仕上げてくれます」
ビューティースタイリング 恵比寿店
ボディラインが劇的に変わる! マシンとハンドの隙なしケア。
遠赤外線で温めながら、EMS、ラジオ波、吸引バスターでほぐし、最後にハンドマッサージで仕上げ。超燃焼ラフォスコース80分¥29,150(トライアル¥6,480) 東京都渋谷区恵比寿西1‐1‐3‐6F TEL:03・6712・7708 11:00~21:00(日・祝日10:00~ 19:00) 無休
モンスリール 麻布十番
お悩みに合わせて使用アイテムやマッサージをカスタムしてくれる。
アーユルヴェーダに基づくオールハンドのマッサージや、ハーブパックの発汗で全身デトックス。アーユルヴェーダエステ90分¥19,000~(トライアル¥8,500) 東京都港区麻布十番1‐4‐7‐4F TEL:03・6435・5790 10:00~21:00(土・日・祝日~19:00) 月曜休
佐藤晴美 モデル、俳優、アーティスト。脅威の8頭身を誇る抜群のスタイルとヘルシーな魅力は女性の憧れに。その美ボディは日々の努力の賜物! 初のスタイルブック『sweet 特別編集 H』(宝島社)が発売中。
インフルエンサー・ひよんさん
温活とセルフエステで健やかにボディメイク。
「〈BODY ARCHI〉では、自分でマシンを当てながら、セルライトを退治してやる~! と、ヤル気が出ます。〈65°C〉の酵素浴はたくさん汗をかいて体の内側から温まるので、冷え症の私にぴったり。定期的に通っています」
BODY ARCHI(ボディアーキ) 六本木店
女性限定の定額制セルフエステで気になるパーツをとことんケア。
1台でWラジオ波、EMS、ポレーション、LEDの4役をこなす高機能マシン・フォースカッターを完備。個室でボディメイクできる。全国に38店舗展開。月額¥11,000~ 東京都港区六本木7‐18‐8‐4F TEL:03・6804・3840 11:00~最終受付20:30 月曜休
65°C
厳選した国産酵素を使用した酵素浴で代謝を上げて痩せやすい体へ。
日本初の魔法瓶式アルミ浴槽を採用した高温酵素風呂が人気。ヒノキパウダーや米糠などを発酵させ生じる熱で全身を温める酵素浴は、短時間で体の芯からポカポカに。酵素浴¥6,380 東京都港区元麻布3‐12‐4‐B1 TEL:03・6455・4768 9:30~22:00 無休
ひよん インフルエンサー。自身のダイエット術やメイク方法を紹介するYouTubeチャンネル「ひよんちゃんねる」が大人気。『もっとかわいくなれる ひよんTips my sweet plan』(宝島社)が発売中。
YouTuber・車谷セナさん
施術×生活習慣でリバウンドしない体質に。
「脂肪燃焼効果のあるスーパーEMSや、セルライトへ働きかけるエンダモロジーで脂肪にアプローチ。数回通えばしっかりボディメイクできます。食事や運動の的確なアドバイスも◎」
エルクレスト 原宿店
20年のキャリアを誇るオーナーがスピーディに結果を出してくれる。
関口利香さんのプライベートサロン。スーパーEMS30分¥14,300、エンダモロジー35分¥19,800 東京都渋谷区神宮前3‐14‐4‐201 TEL:03・3479・6969 13:00~21:00(土・日・祝日11:00~19:00) 月曜休
車谷セナ YouTuber。結果を出すことにこだわる化粧品ブランド『BELA VELA』の開発者。青山店に続き、1月に大阪店がオープン予定。週1でサロンに通い、美ボディをキープしている。
美容ライター・石橋里奈さん
サウナ&エステ&温泉で美容フルコースを満喫!
「アカスリルームで受けられる脂肪燃焼コースが最高! スタッフは全員ツボをとらえてくれるゴッドハンドぞろい。オイルでボディを流してからの全身ラップですっきり!」
綱島源泉 湯けむりの庄
12種類の天然温泉を楽しみながらサウナやエステでデトックスを。
脂肪燃焼コース40分¥6,710。別途、入館料¥1,320(土・日・祝日¥1,540) 神奈川県横浜市港北区樽町3‐7‐61 TEL:045・545・4126 入浴9:00~22:00、アカスリ・エステ10:00~21:30 無休
石橋里奈 美容ライター。本誌をはじめ、多くの女性誌で活躍。コスメからサロンまであらゆるトレンドに精通し、“本当にイイ”と実感したものを紹介してくれる。趣味はファスティングとサウナ。
※『anan』2022年1月26日号より。取材、文・岡井美絹子
(by anan編集部)