“補う”を超えた画期的なエイジングケア。
お肌の曲がり角が現実のものとなってきたアンアン読者世代。エイジングケアをスタートさせている人もきっと多いはず。でもイマイチ効果が実感できない…なんて声もちらほら。
「実際、大人の女性にアンケートをとったところ約6割が“現状のアンチエイジング対策に満足していない”ということがわかりました。そこでどうしたらこの現状を打破できるのかを考え、あるひとつの結論にたどり着きました」(DHC スキンケア開発部・佐藤由香沙さん)
それは、今までの“補う、与える”ケアではなく、蓄積した老廃物を“分解”し、“再生”へとアプローチするという考え方。
「ここでいう“老廃物”とは、カルボニル化タンパク質のことです。加齢とともに肌に蓄積しやすくなり、乾燥や黄ぐすみ、ハリや弾力の低下、シワなどを引き起こしてしまうのが特徴です。いわゆる劣化したタンパク質と考えるとわかりやすいかもしれません」
しかも劣化したタンパク質は、やっかいなことに補うエイジングケアでは元の状態に戻せない。そこでいったん分解してアミノ酸の状態に戻し、新しいタンパク質へと再生させ、若々しい肌にリセットすることを目指したのがこの新しいエイジングケア美容液だ。
「カギとなるのはローヤルゼリーに含まれる希少成分、ロイヤラクチンをヒントに生まれた“クイーンビーペプチド”です。このパワフルな成分が老廃物の分解・再生に働きかけ、はつらつとした肌へと導きます」
もちろん、それ以外にも弾力をもたらすカプセル化レチノールや、潤い強化に働くトリプルモイスチャライザーなど多くの美容成分を贅沢に配合。実のところ中身は数万円のクオリティともいえるこの美容液、秋の大本命スキンケアとなりそう!
とろんとまろやかなテクスチャーでなじみ、濃厚ながらもベタつかずにスーッと肌に浸透。さまざまなエイジング悩みにマルチに働きかける。洗練された上品なフェミニンフローラルの香りも魅力。90g¥8,000 10/11発売(DHC TEL:0120・333・906)
※『anan』2018年10月17日号より。写真・田村昌裕(FREAKS) スタイリスト・荻野玲子 取材、文・安井千恵
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