【やべぇ…ゴクリ♡】男性が口説きたくなるほろ酔い姿3選

文・山田太郎 — 2017.5.12
大人になると男性は、口説こうと思ったらお酒の力を借りないと、恥かしくてできません。飲み会や2人きりのゴハンで、かわいくほろ酔いになる姿を見せられたら、口説かれる確率は抜群にあがります。 今回は、男性が口説きたくなるほろ酔い姿3選をご紹介したいと思います。

【みんなの恋テク】

男性が口説きたくなるほろ酔い姿

1.目がトロンとする

「ちょっと酔ってきて目がトロンとすると、女の子ってかわいくなる。あと、酔ってるのがわかるから、もしかしたらいけるかもって思う」(28歳・建築)

男性は女性の目のとろみにノックアウトされやすいです。顔が赤くなったり、暑くなってきたと手で顔をパタパタするのも好物ですが「目がトロン」の破壊力には劣ります。モテキの長澤まさみを繰り返しみて、トロ目の演技力を磨いていきましょう。

2.ろれつが怪しくなる

「ろれつが怪しくなって、噛んだり何言ってるかわからなくなってると、かわいいなって思う。気を許してくれてる感じもする」(27歳・飲食)

ろれつが回らなくなってきている女の子は、隙だらけでかわいいと感じます。一生懸命話しているけど、滑舌が悪くなっている。なんの話をしているかわからない。それをつっこむと爆笑してくれる。そうなると一緒に飲んでいるのが楽しくて、もっと一緒にいたいと男性は思ってくれます。

3.足もとがふらつく

「トイレ行くときとかに、ふらついてたりすると、ほっとけない女の子だなあって思う。帰りも送りたくなる」(28歳・IT)

男性はふらついている女性を見ると「ほっとけない」センサーが点灯し、「おれが支えなければ、誰が支えるんだ」という使命感にかられます。帰り道もふらついて、体重を預けられたりするだけで、恋心が芽生えるものです。トイレにたつときもふらついて、男性の肩を借りるなどは、率先して行っていきましょう。

ほろ酔い=隙だらけ=イケる! と思います

男性からするとほろ酔いというのは、隙だらけで「口説いてください」と言わんばかりの状況に見えます。逆に「わたし全然酔わないんだよね」「お酒一滴も飲めないの」と言われたら、一切隙を感じません。自分のほろ酔い姿が、男性にかわいく映っているか、今一度見直してみましょう!

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