もうアソコがグッチョグチョ… 女性が乱れまくった「ふしだらなエッチ体験」4つ
文・塚田牧夫 — — Page 2/2
デート中にも言葉攻め
「以前付き合っていた彼が、よく言葉攻めをする人でした。ベッドでエッチをしているときだけではなく、デート中もこっそりと卑猥な言葉を投げかけてくるんです。
たとえば、“カラダが熱くなってきちゃった”とか、“欲しいよ…”とか、耳もとで囁いてきました。そのときは私も彼にハマっていたので、それだけでかなり興奮しましたね。一緒に家に向かって帰っているときも、駅の時点でもうグショグショになるほど濡れていました」ユミ(仮名)/31歳
デート中から気持ちが盛り上がってしまったようです。しかしたとえ二人の間だけでも、公共の場で卑猥な言葉を使いすぎるのは危険でしょう。
3股中のエッチ
「もう4~5年前のことですが、当時の私は男性からチヤホヤされていたこともあり、3股をかけていました。最初のうちはうまくバッティングしないように出かけていたんですが、だんだん面倒くさくなって、男性たちを家に招くように。
昼にひとり目の彼が来て、夜はまた別の彼が来て…と、1日に違う相手とエッチをするような日も頻繁にありましたね。あのころの私はかなり乱れていたと思います」アヤ(仮名)/27歳
3人同時に付き合っていたとは、なかなかの乱れっぷり。肉体は満たされるかもしれませんが、かなりリスクを伴う行為であったことは確かでしょう。
“女性が楽しみすぎたふしだらなエッチ”をご紹介しました。
過去にかなり乱れた経験をしている人も多いようです。自分だけが楽しむなら問題ないですが、誰かを傷つけるような可能性がある行動は控えたほうがいいでしょう。
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