乳首をクリクリとつまんで… 男性が密かにこだわる「おっぱいの触り方」4つ
文・塚田牧夫 — — Page 1/2
女性の胸に憧れを抱いている男性は多いでしょう。なかには、おっぱいの触り方に強いこだわりを持っている人もいるようです。そこで今回は、“実は大好きなおっぱいの触り方”について、男性たちに本音を語ってもらいました。
指先で突いてから
「おっぱいの魅力は、なんといってもあの柔らかさだと思います。独特のプニプニ感がたまりません。僕としては、おっぱいに固いものを押し当てるのが好き。
まずは指先で突っついて、弾力を堪能したいですね。もしくは、鼻先を押し当てるのもたまりません。さらに、固くなったアソコでツンツンできたら最高です」ダイスケ(仮名)/27歳
柔らかいものに固いものを押し当てると、その弾力がよく伝わってきます。指先で十分に堪能したのち、カラダ全体で感触を味わいたくなるのでしょう。
持ち上げて重量感を楽しむ
「おっぱいがどのくらいの重さなのかを確かめるのが僕のこだわりです。触るときは、まずおっぱいを下から持ち上げます。
それを何度も繰り返してタプタプしているときの、指にかかるほどよい重さがたまりません。その動きをずっと続けていたいくらいです」ユウマ(仮名)/30歳
胸もとの重量感などは、男性のカラダでは感じられないもの。タプタプと下から何度も持ち上げることで、興奮が増していくのでしょう。