限界まで我慢してごらん…彼を魅了する焦らしのテクニック3つ
円の動きで最後にパクッ
「前に付き合っていた子が、なかなかのテクニックの持ち主でした。その方法というのが、“急所を攻めず円の動きで焦らす”というもの。
例えば乳首への愛撫だったら、乳首を中心にしてその周りを円を描くように触ったり舐めたりする。そして徐々に中心に向かっていき、最後にパクッ。
こっちとしては“まだかなまだかな……キター!!”と待ちに待った感じになります。
アソコも同じ。太腿とか脇腹から円を描くように責めて、徐々に中心に向かい、最後にパクッ。たぶん前の彼氏に教わったんだろうけど、よく調教されてるなぁと思いました」ダイ(仮名)/29歳
軽い女かと思いきや…
「クラブでナンパした女の子がいました。見た目も派手で軽そうだったから声を掛けたんですが、案の定すぐにOK。
帰りにそのまま家に誘ったら、ホイホイついてきました。軽いな~と思ったけど、まあこっちとしては有り難い。
でも、いざエッチをしようとしたら、すごく恥ずかしがるんです。服すらなかなか脱いでくれない。拒むわけではないんだけど、照れてカラダを隠そうとする。
なんかその微妙なやり取りが心地良かったんですよね。気分も高揚してきた。ギャップによる焦らし効果ってとこですかね」ジュンイチ(仮名)/28歳
途中で寝ちゃう
「彼女がすごくのんびり屋で非常におっとりした性格。エッチをすると、たまに途中で寝ちゃうんですよ……。
フェラをしてもらうじゃないですか? そうしたら、なんか動きが止まるんですよね。で、下を覗くと、寝てる……。
僕のアソコを握りながら、ヨダレを垂らして幸せそうに寝てるんですよ。嘘だろ……と思うんですけど、見てるとこれが可愛いんですよ。
なんて無邪気なんだと。しばらく眺めた後、こっちから攻めて起こします」ミノル(仮名)/29歳
男が虜になる夜の焦らしテクをご紹介しました。
焦らした分、快感も興奮も大きくなります。でも、あまり焦らし過ぎると呆れられてしまうことも。なかには怒り始める男性もいるので、時間の加減も調節できるようになるといいですね。
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※2017年11月16日作成