ボーダーはいつの時代も頼れる永久定番アイテム。だからこそ、ワードローブに新たにプラスするなら、今年らしいエッセンスを詰め込んだ、人と差のつく逸品を選んで。

たっぷりボリューミーなフレアスリーブが印象的。

3

オーバーサイズでリラクシーな着心地。プルオーバー¥17,380(オブラダ/シップス インフォメーションセンター TEL:0120・444・099) ブラウス¥35,200(ビリティス・ディセッタン/ビリティス TEL:03・3403・0320) ベルト¥24,750(Martin Faizey/グラストンベリーショールーム TEL:03・6231・0213) 靴下¥1,980(レイ ビームス/レイ ビームス 新宿 TEL:03・5368・2191) デニムパンツ¥25,300(トラディショナル ウェザーウェア) ローファー¥49,500(ビューティフル シューズ) 共にトラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 TEL:03・6810・0388

何年も使い込んだようなユーズド感が技あり。

4

バイオストーンによるウォッシュ加工で、絶妙なダメージ感を表現したショルダーバッグ。折り畳めるコットン素材でバッグインバッグとして使えるのも便利。¥13,200(マスター&コー/マッハ55リミテッド TEL:03・5846・9535)

カジュアルな太ボーダーはシックな配色で大人顔に。

5

しっかりとした厚みのあるコットン素材のノースリーブトップス。タックを施し、ボリュームを持たせたショルダーラインがポイントで、二の腕をさりげなくカバーしてくれるのも嬉しい。¥17,600(フィーニー TEL:03・6407・8503)

繊細なシアー感が今年らしさのポイント。

6

リネン素材でシャリッとした風合いに。スカート¥29,700 肩に巻いたフードシャツ¥26,400(共にジャーナル スタンダード ラックス/ジャーナル スタンダード ラックス表参道店 TEL:03・6418・0900) シャツ¥25,000(ジュゲム) スニーカー¥36,300(ヨーク) 共にUTS PR TEL:03・6427・1030 プルオーバー¥15,400(ナイジェル・ケーボンウーマン/アウターリミッツ TEL:03・5413・6957)

金ボタンを配してクラシックな印象に。

7

綿とポリエステルをバランスよく編み、ハリと軽さを叶えたカーディガン。ドライな触感で季節を問わず活躍。¥29,700(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)

※『anan』2023年6月28日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・髙品逸実 ヘア&メイク・上川タカエ(mod's hair) モデル・野内まる(NOVEMBER AGENCY) 文・恒木綾子

(by anan編集部)

Share

  • twitter
  • threads
  • facebook
  • line

Today's Koyomi

今日の暦
2025.12.
9
TUE
  • 六曜

    大安

  • 選日

    一粒万倍日 天恩日 月徳日

「ノリで言ってみただけ」とか「そうなったらいいなって思ってるだけ」という感じで、実現可能性の低いことを思いつきがちな日です。食事に誘うくらいのことならまだしも、大事な約束は控えたほうが賢明かもしれません。ただ、心配しなくても後日、別の機会が生じる暗示も出ていますので、焦らずにそのときを待ちましょう。

Movie

ムービー

Regulars

連載