SixTONESの表紙撮影の様子を紹介! anan2210号「チャージ&デトックス」
デビューからちょうど半年。
急激に大人びた6人が“素肌ジャケット”で攻める!
待望の2ndシングル発売日と同日に、SixTONESが再びananのロゴを背負って登場! この度リリースが延期となっていただけに、首を長くして待ちわびていたファンの方も大勢いることと思います。この号で、皆さんのSixTONES欲をたっぷり満たしてほしい…そんな思いから、タイトルは「Fill with SixTONES(=SixTONESで満たす) 渇望と希望」に決定。6人が、以前よりさらに大人の色気を強め、満を持してグラビアを飾ってくださいました!
今回が3度目の表紙となるSixTONES。舞台となったのは、「次に彼らとご一緒するときは、ここで撮りたい…」と密かに狙っていた某スタジオです。窓からの薄暗い光や、シャビーな空間、錆びれたハシゴや石壁が印象的な屋上など、どこか外国にいるような世界観。色っぽさとワイルドさが共存している彼らの雰囲気にまさにぴったりです!
撮影は、外出自粛要請が解除になってすぐの、日射しが強い晴れの日でした。「動画でもリモート撮影だったりして、全員で集まる撮影がなかなかなかった」とのことで、本人たちも少しテンションが高め。お菓子をすすめ合ったり、ソロカットの撮影中にチャチャを入れ合ったり、みんなちょっとずつ嬉しさを隠しきれない様子が。カメラ前にいない時は相変わらず男子校のような6人ですが、シャッターを切った途端、なんだか以前とは少し違う雰囲気を感じました。デビューして半年が経ったせいか、グッと大人っぽさが増しているのです。顔つき、体つき、佇まい、表現力……あらゆる面で、前より大人びた様子。
特に、今回の見せどころでもある“素肌ジャケット“のカットでそれを感じていただけるはず! ご本人たちもモニターをチェックして、「おぉ、この服こんなふうに写るんだ、カッケー!」「めちゃめちゃ光が綺麗ですね、嬉しいっす」「セットアップの服が好きなので、このスタイリング、気持ち上がります」などと喜んでくださいました。このワイルドセクシーなスタイリングで、石壁の前にずらっと並んだ6人のショットは必見!! 抜群にカッコよく、ちょっぴりワルイ、彼らならではの魅力が溢れる一枚です。
インタビューでは、新曲への強い想いはもちろん、自粛期間中に各々が感じ、考えた仕事のこと、グループのこと、ファンの皆さんへのメッセージも語られています。ゆっくり、じっくり、SixTONESの世界に浸ってください。(S)
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