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横澤夏子「ご近所さんは作るべきだな」と実感! その理由は?

2020.7.18
出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、産休中だからこそ出会えたいい女を実演する“おめでた編”。今回は、住む街を楽しむ女性、「ご近所情報を教えてくれる女」になりきり。

近所の魚屋さんと話して、街に馴染めたと感じました。

yokosawa natsuko

この間、予防接種で出会ったお母さんに住んでいる場所を伝えると、「私も前にそのあたりに住んでいて、知っているかもしれませんが、あの路地を曲がったところにお魚屋さんがあるんですよ」と教えてくれました。普段、美味しいお店を教えてもらうことはあるかもしれないけれど、近所の魚屋さんの情報を聞けることって、なかなかないですよね。ネットでよく紹介されているようなお店ではないし、『サザエさん』みたいな世界だと感じました。すぐに行ってみたのですが、店主の方に「どこから来たの~?」と聞かれ、話しているうちに、“この街に住んでいいんだ”と認められた気がしました。ほかにも、八百屋さんや、「このスーパーにあるパン屋さんのロールパンが美味しいよ」という情報も教えてくれて、仲間に入れた気持ちがして嬉しかったです。東京で暮らしていると、隣の家の人を知らなかったりすることもあるので、すごくいいと思ったし、ご近所さんは作るべきだなと感じました。それに、情報交換ができることはもちろん、災害など大変なことが起こった時に助け合えるのも大事ですよね。そう思って、同じマンションの人には会ったら挨拶をしようと決めています。

ご近所さんと情報交換をするためにも、まずは、自分が住んでいる街のことやその周辺の事情をきちんとしっかり知っておくことが大事。お散歩をして小道に入ってみたり、キョロキョロしながら歩いてみましょう。また、自分なりの「食べログ」じゃないですが、頭の中に美味しかったお店のリストやマップを作ったりしておくと、会話も盛り上がりそうです。地元のお店にきちんとお金を落とすことも、地元に馴染むためには大切ですよね。せっかく住むのだから街を楽しみましょう~!

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。2月に第一子を出産。

※『anan』2020年7月22日号より。写真・中島慶子 文・重信 綾

(by anan編集部)