1歳でデビューの畑芽育「素の私は完全に明るいおバカキャラ(笑)」

2019.10.31
今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の畑 芽育(めい)さんです。「映画の撮影後、バッサリ髪を切りました」と話す畑さんの素顔に迫りました。

飽き性なのに続けてこられたから、自信を持って女優の道を歩みたい。

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デビューは1歳のとき。物心ついた頃からカメラの前に立つことに喜びを感じていたとか。

「飽き性なのに演技は続けてこられたから、天職かもって思います。年齢とともに役の幅が広がり、ますます楽しい!」。

11月公開の短編映画「GHOSTING」では初めてヒロインを務める。「スクリーンに映る自分を見るのはドキドキ。お芝居が大好きなのに、自分の演技を見るのは毎回緊張しちゃう。陰のある役が多かったので、今後は明るいおバカキャラも演じてみたい。素の私は、完全にそっち寄りです(笑)」

韓国の靴下屋さん『MSMR』にて。

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靴下はかわいいし、ドリンクのサービスまであるおすすめのお店です!

マーベル作品の魅力に開眼!

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ストーリーは面白いし、キャストがみんなかっこいい。イッキ観しました。

とにかくメロンを愛しています

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急にハマってしまい、この夏は毎日食べていました。旬の終わりが悲しい。

はた・めい 2002年生まれ。ヒロインを務める「GHOSTING」を含むオムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』が11月8日公開。

※『anan』2019年11月6日号より。写真・土佐麻理子 文・間宮寧子

(by anan編集部)


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