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痩せてても“脂肪肝”という恐怖 原因は意外な食べ物だった!

2018.11.16
女子が気になるのはいつだって最新の美容・健康情報。アンアン編集部が徹底リサーチしたディープな「カラダにいいこと」をご紹介します。
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悲報、フルーツは食べすぎ注意! 日本全国、“脂肪肝レディ急増”の実態。

長年、肝臓の健康に着目し、予防医学を提唱し続けてきた医師・栗原毅さんが、20代、30代のヘルシー志向の女性に警鐘を鳴らしています。それが、脂肪肝の危険性。

「脂肪肝は太った人、お酒が好きな人だけがなるものではありません。痩せ型で筋肉もないダイエット好きな女性に、脂肪肝が増えています」

脂肪の主な原因は、脂質ではなく糖質。食事で摂った糖質は小腸から吸収され、肝臓で中性脂肪に変化します。

「今の若い女性は糖質を摂りすぎです。特に問題なのが、果物を食べすぎること。最近の果物は甘さを優先し、糖度が高くなるよう改良されています。果糖は砂糖よりも早く体内に吸収され、肝臓に直行して中性脂肪に変わります。朝食は果物だけ、おやつもヘルシーだから果物を、なんていうことを繰り返せば、圧倒的に糖質過多。結果、脂肪肝をもたらすのです。脂肪肝になれば、カラダは錆びたり焦げたりして老化が進み、様々な病気の原因になります」

万病のもとの脂肪肝は、果物を食べ控えるなど、日々の暮らしで改善すべし!

「タンパク質不足も脂肪肝の原因の一つなので、効率よくタンパク質が摂れる卵を1日最低3個食べるのがおすすめ。果物をどうしても食べたければ食後に少しだけにしましょう。おやつには高カカオチョコを食べれば、血糖値の急上昇を防げます」

さらに、自覚症状がないのが脂肪肝の厄介な点。疲れやすいというのもサインの一つ。血液検査で血中タンパク質・アルブミンの数値をチェックしてみて。理想は4.6以上。それ以下なら、糖質のコントロールを積極的に行って、体質を改善しましょう。

サビ取りドリンク、あなたは“サジー派”? “山ぶどう派”?

ニュース4

今回スーパーフルーツドリンクとして注目したのが、ユーラシア大陸原産の“サジー”の果汁と、日本のスーパーフルーツとして期待される“日本山ぶどう”の果汁。

サジーは生命力が強く、鉄分はほうれん草の約3.8倍、ビタミンCはレモンの約9倍を誇っている。一方、山ぶどうは一般的なぶどうに比べ、ポリフェノールは約8倍、鉄分を約3倍含むなど、女性が望む、カラダのサビ予防、抗酸化に、両者は互角の力を発揮。さあ、どっちを飲もう!?

豊潤サジー 栄養価が高い品種“ビコアサジー”を使用。300ml(10日分)¥1,000*税込み(フィネス finess.jp

ジャパニーズ ワイルドグレープ ビューティー&エナジー 数少ない日本の在来種、日本山ぶどうの完熟果汁。滋養たっぷり。100ml ¥480(AMRITARA amritara.com

※『anan』2018年11月21日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE) 土佐麻理子 スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・浜田あゆみ(メランジ) モデル・メイ・パクディ イラスト・山中玲奈 文・板倉ミキコ


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