小5から40年間同じ男性に片想いしている人、大人のお店で倒れてしまった人…めったにできない体験をした人を“激レアさん”と呼び、サンプルとして、笑いを交え研究するバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』。
テレビ

研究員の若林さんとのコンビで“激レア”な一般人を研究中!

弘中綾香アナウンサーには研究助手として、激レアさんの激動の人生を、ポイントを押さえながら紹介するという重要な任務がある。メインMCで研究員の若林正恭さんにも激レアさんにも物おじせず、ぐいぐい迫る姿が新鮮!

「研究助手という肩書はありますが、意図的にキャラを作ったり、普段と違うことをしている自覚はないんです。この番組における私の役割は、サッカーで言うところのボランチ。『次は○○○です』『VTRをどうぞ』といった進行役を超えて、私、若林さんやゲスト、激レアさんの3者の中で、誰がボールを持つ=話すと最も効果的に驚きや笑いが生まれるのか考えつつパスを回して、場面に応じて攻守を変えているつもりです。ボランチの喩えがわかりやすかったですか? そう言っていただきありがとうございます! 最近覚えた言葉なんです(笑)」

番組冒頭の若林さんとのテンポのいいトークも魅力!

「共演するにあたり、若林さんをリサーチしたら、しきりに人見知りだと仰っていたので、私から積極的にいったほうがいいのかと思っていましたが、最初の収録から若林さんに対する安心感があり、『何を言っても大丈夫!』と感じました」

激レアさんの波瀾万丈な人生から感じることも多いそう。

「私にとっておじいさんおばあさんにあたる世代の方も出てくださるのですが、終戦後の混沌とした時代を身一つで生き抜いてこられた強さやハングリー精神に、勇気をいただいてます」

もし弘中さんが激レアさんとして番組に登場するなら、どんなテーマになりそう?

「“なぜかテレビに出ている人”、でしょうか。大学時代、得意なことが何もなかったはずの私が、いまアナウンサーという仕事についていて、すごい方々とご一緒していることそのものが、激レアなんです」

テレビ

『激レアさんを連れてきた。』 激レアさんの人生を紹介するボードは弘中研究助手の手書き。模型もスタッフと共に作製。毎週月曜23:15~、テレビ朝日系にて放送。※地域によって放送時間が異なります。

ひろなか・あやか テレビ朝日に入社した2013年から『ミュージックステーション』を担当。『激レアさんを連れてきた。』での“研究助手”ぶりが話題に。

※『anan』2018年8月1日号より。写真・内山めぐみ インタビュー、文・小泉咲子

(by anan編集部)


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