【言葉編】
極意1 いつもと違う言葉づかい。
「やめて…ください」「恥ずかしい…です」など、最中についつい出ちゃった敬語は、男をムラムラさせるのに有効。また、普段標準語で話している地方出身者が、最中だけ方言を使うといったギャップも、行為に溺れて理性を失っている感じでぐっときます。
極意2 無言と間をうまく使う。
行為中にあまり長い言葉を喋ると、冷静に見えてNG。「気持ちいい」などのシンプルな単語を反復させるのが効果的です。さらに上級者なら、「気持ちいい、気持ちいい、………あっ気持ちいい!」のように、無言や間を挟んでいくと、より感じている感が出ます。
極意3 イクときは必ず申告せよ。
もしイキそうだという場合は、その状況を最大限活用。男としてはイク前、イク瞬間、イッた後、3回にわたって楽しめるので、「イキそう」「イク」「イッちゃった」は必ず言葉で表現して。ただ、イク演技をすると、女性のほうがイキづらくなってしまうので、こだわりすぎないこと。
【行為編】
極意1 髪も汗も乱れるままに。
セックス中に髪をかきあげる女性がいますが、冷静な感じがして男としては盛り下がります。AVでも髪のかきあげは禁止されているほど。汗もよだれも涙も全部を出して、なりふり構わず乱れてくれたほうが、すべてを委ねてくれた気がして、愛おしくなります。
極意2 目は開けておく。
どの体位のときも相手の目を見つめることを心がけて。目を見ているというのは相手ときちんと向き合っている証拠。名前を呼んであげると、相手の集中力を高めることができます。ただし、この人いつイクんだろう的な観察の目はプレッシャーを感じるので×(笑)。
極意3 腰を反らす。
体位もできるだけエロいほうがベター。例えばバックの場合、腰を反らしてお尻を突き出したほうが、くびれができてお尻もきれいに見えますし、挿入部が見やすくて男は興奮します。騎乗位のときも反らすのがおすすめ。ただし、奥に当たりすぎて痛いようなら無理せずに。
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