秋に出た「ananトレンド大賞」特集でも変形インテリアやハルメニアルなど、韓国発信のブームが紹介されていましたが、今後もこのムーブメントは様々なジャンルで続きそうで、今回は「メシルチョン」という調味料を紹介しています。
その記事ではちらっとしかご紹介できなかったのですが、気になっているのが韓国式春雨「タンミョン」です。
春雨といえば細くてスープに入ってるイメージですが、こちらはきしめんかひもかわか、という幅の広さ。そして茹でるともっちもちになるのだそう。
「タピオカやわらび餅など、透明感のあるつるつる・もちもちのスイーツが流行しましたが、次は透明感のあるつるつる・もちもち麺が流行するのでは」という識者の予測も。
幅広麺といえばビャンビャン麺のブームも記憶に新しいですが、フォトジェニック、かつ新食感の食材は、美味しそうだし、確かに話題になりそう。次なるブームになる前に、いち早くチャレンジしてみたいものです。(KN)
近所の業務スーパーと新大久保で買ってみました。鍋に入れても美味しそう。
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