テーブルで映える、洗練されたフォルムが魅力。
コーヒーを抽出してそのままサーブできる、ドリッパーと一体型のガラスカラフェ。収納しやすいスリムな形状も高ポイント。フロリダ発のデザインブランドから。950ml ¥22,000(YIELD/ジェネラルファニシングスアンドコー TEL:03・6432・9910)
USB充電式だから、外出先でもスムージーを作れる!
軽量ながらもパワフルで、氷の使用もOKのブレンダー。作ったボトルでそのまま飲めるから洗い物もスムーズ。ドレッシングやスープ作りなど料理でも活用したい。コードレスマイボトルブレンダー¥5,390(ビタントニオ https://vitantonio.jp)
まるでグラスの中に佇むオブジェ!
冷凍庫で冷やしてグラスにイン。飲み物の味をキープしながら冷やしてくれる“溶けない氷”は、ワインやビールに最適。アート感覚で飾っても。ドリンクロック※4つセット¥6,600(エリアウェア/リビング・モティーフ TEL:03・3587・2784)
ストーン素材のコースターは、冷たいドリンクと好相性!
ガラスの質感と相性のいい人工大理石を使用。存在感があり、テーブルを華やかに盛り上げたいときにも重宝しそう。写真の2種のほかプレイスマットもあるので、お揃いで使っても。各¥1,320(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)
日々大量に捨てられる、あるものを活用。
環境大国ドイツで作られたこちらのタンブラーは、コーヒーを抽出した後の豆の繊維を原料にして作られたもの。保温性が高く、耐久性があり食洗機にも対応と、使い勝手抜群! 300ml ¥3,960(カフェフォルム/シボネケース TEL:03・5537・3101)
※『anan』2022年7月20日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・池田沙織 文・間宮寧子
(by anan編集部)