リモートワークが当たり前になり、おうちにいる時間も増え、この半年で大きく変わった私たちのライフスタイル。“新しい暮らしのカタチ”についてアンケートを行いました。
life

Q. 新型コロナの影響で、あなたの生活や仕事に変化はありましたか?

YES…97%
大多数の人が「変化あり」と回答。生活面では「フルメイクをしなくなった」(32歳・会社員)、「しばらく洋服を買っていません」(34歳・主婦)など、ファッション面への影響が顕著。仕事における変化の大部分は、“在宅ワーク”が当たり前になったこと。それに伴い、「面と向き合うことが誠意、みたいな固定観念が薄れた」(28歳・会社員)と、既存の価値観をアップデートさせる人も。

【仕事面の変化】
仕事で、面と向かい合うことが誠意、みたいな固定観念が薄れたと思う。会社という集団組織で働くうえでオフィスを構えることが当たり前だったが、そこの固定観念も薄くなっている。(28歳・会社員)

在宅ワークに伴いオンオフの切り替えが難しくなり、残業が増えました。ただ通勤もないので、とくに苦痛には感じていません。(32歳・会社員)

毎日1000円くらい使っていたランチ代が激減。ただ同僚と直接顔を合わせないのでコミュニケーションが減ったのがマズい気がする。(29歳・会社員)

人との会話も要件に集中して話すようになったので、世間話の時間が減って仕事に集中できるようになった。(32歳・会社員)

【生活面の変化】
お出かけが減った。公園で花を見たり、近所を散歩するようになって、ほのぼのした時間を過ごすようになった。(25歳・学生)

家にいる時間が多くなったので、自分で作れる料理やお菓子が増えた。運動量は減ってしまったけど、外食が減り健康志向に。(25歳・自由業)

生活面では日用品を少し買いだめするようになりました。友達ともなかなか会いづらくなってしまいました。(33歳・主婦)

マスクをするので、メイクは目元だけに。会社用にきれいめな洋服を買う必要もなくなりワードローブも変化。(31歳・会社員)

Q. ステイホーム中、どんなことに挑戦しましたか?

1位…断捨離、模様替え
メルカリで色々売ったら20万円ほど稼げて、楽しくてハマってます。(33歳・看護師)

2位…筋トレ、運動
2位…習い事、スキルの習得

ジムを退会して外のランニングを始めました。緊急事態宣言が解除されてからはハイキングに行って、自然を楽しみながら運動するようになりました。(32歳・会社員)
オンラインで中国語を習ったり、ずっと挑戦したかったサックスのレッスンを始めました。(28歳・ライター)

4位…自炊
スパイスからカレーを作ったり、外食ができなくても美味しいものを食べるために頑張りました。(35歳・会社員)

5位…DIY
身の回りの道具を使って、猫のおもちゃや洋服を作っています。(29歳・PR)

1位の「断捨離、模様替え」は、自宅で過ごす時間が増えたことによる「住環境を改善しよう」という意識の表れ。なかには他県に移住した人もいたよう。また、「外出が減ってわかりやすく太ったから」(23歳・大学生)というステイホームによる体型変化を理由に、自宅で筋トレに励んでいる人も珍しくない。通勤・通学時間がなくなったことで余裕が生まれたのか、習い事を始めた人も目立つ。

Q. ステイホーム中にストレスは増えましたか? 減りましたか?

増えた…46%、減った…34%、特に変化なし…20%
ストレスについてはほぼ半々という結果に。「誰とも会えないというストレスが増えた」(31歳・会社員)と、アクティブ派にはこの状況が苦痛のようだが、一方で「人間関係の悩みがゼロになった」(32歳・会社員)、「満員電車に乗るストレスがなくなった」(23歳・大学生)など、外に出る機会が減ったことがプラスに作用している人も。性格によって捉え方に違いがあるということかも?

【増えた理由】
家の中でも、家族とソーシャルディスタンスをとったり、手洗いと消毒の回数が増えて、今まで数分で終わっていたことが倍の時間を要したり…思ったように動けないのがストレスです。(25歳・ブライダル)

人とのコミュニケーションが圧倒的に減りました。ちょっとした感情を共有できないことがストレスになっています。(31歳・PR)

Zoomでの打ち合わせは、対面と違ってなかなか言葉が頭に入ってこないし、スムーズにできません。同僚との仕事の意思疎通も遠隔だと感情が伝わりにくく、ストレスを感じます。(34歳・会社員)

外食やショッピングなどで息抜きをしてたので、代わりの楽しみが見つけられません。あとは歩く量が減って、運動不足。(35歳・自由業)

【減った理由】
リモートやおうち時間が多く、気を張ることや人に対しての気遣いなどが減りストレスも減った。自分のリズムで生活できることに解放感を覚えました。(25歳・マスコミ)

自粛期間中、天気がいいのにお出かけできないのは確かにストレスだったけど、それよりも「通勤」というストレスから解放されたことが大きかった。(31歳・ライター)

以前はダイエットのために夕飯を抜いてジムに行っていましたが、三食自炊して、時々外をランニングするように。健康的に痩せられて、ダイエットに対するストレスも減りました。(32歳・会社員)

朝早く起きて支度しなくていい。メイクしなくていい。朝ごはんを食べながら、仕事がきる(笑)。(24歳・会社員)

ストライプギャザーワンピース¥19,000 中に着たノースリーブニット¥6,000 サーマルワイドパンツ¥15,000(以上ジョンブル/ジョンブル カスタマーセンター TEL:086・470・5770)

※『anan』2020年9月2日号より。写真・市原慶子 スタイリスト・白男川清美 ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER) モデル・ケルク ハナ(BARK in STYLe) 取材、文・五十嵐 大 撮影協力・AWABEES UTUWA TITLES

(by anan編集部)

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