ウェスティンホテル東京
パヴェ ドゥ ショコラ アールグレイ 9個入り¥1,950
香り高いアールグレイと極上の口溶けにうっとり。
フランス産ハイカカオチョコレートを贅沢に使用し、アールグレイが上品に香り立つ生チョコレート。「シンプルながら上質なものを提供することを心がけています。甘さを控えめにすることで濃厚なチョコレートの魅力を引き出し、なめらかな口溶けに仕上げました」(エグゼクティブペストリーシェフ・鈴木一夫さん)。2月1~14日の限定販売。●東京都目黒区三田1‐4‐1‐1F ペストリーブティック「ウェスティン デリ」 TEL:03・5423・7778
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
ストリングス チョコレートセレクション 6個入り¥2,592
日本のお酒や食材をカカオとマリアージュ。
酸味と苦味のバランスがよく、口の中で香りとコクが広がる希少なエクアドル産の固有品種アリバを使用。ウイスキー「山崎」や日本酒「十四代」、柚子胡椒、味噌といった日本食材を活かした。「カカオの香り、素材の風味、食感のバランスを追求しました。6種すべての口溶けが異なるのもポイントです」(エグゼクティブペストリーシェフ・長田学さん)。●東京都港区港南2‐16‐1‐26F イタリアングリル「メロディア」 TEL:03・5783・1258
ホテル椿山荘東京
期間限定スウィートチョコレート 9個入り¥3,000
キュートな見た目と本格派の味わいを楽しんで。
ハートや花のデザイン、淡い色使いなど、愛らしさ満載のボンボンショコラが勢揃い。マール・ド・シャンパーニュを贅沢に使った「シャンパリーノ」、甘酸っぱさが香る「りんご」など、食感や味わいのバリエーションも楽しい。「老若男女問わず、かわいいもの好きな方へのバレンタインギフトにぴったりです」(マネージャー・織田佳恵さん)。1月30日からの期間限定販売。●東京都文京区関口2‐10‐8 セレクションズ TEL:03・3943・7613
帝国ホテル 東京
ボンボン ショコラ「バレンタイン セレクション2023」 10個入り¥5,500
素材と手作業にこだわったぬくもりを感じる逸品。
「ひと口で食べ終わってしまうショコラだからこそ、その中で変化する味わいや余韻に浸ってほしい」というシェフ ショコラティエ・市川幸雄さんが手がけたボックス。素材の選定から配合、ショコラの構造、フレーバーの組み合わせまで計算されている。カカオパルプ入りの限定品「スリーズ」を中心に、全5種をアソート。1月20日~2月14日の限定販売。●東京都千代田区内幸町1‐1‐1‐1F パティスリー ガルガンチュワ TEL:03・3539・8086
ザ・キャピトルホテル 東急
マスカットレーズンショコラ(右)&抹茶ミュスカディーヌ(左) ¥3,240
果実の香りと抹茶のおいしさ、2つの味わいを一箱に。
約1か月リキュールに漬け込んだ国産マスカットレーズンとゴールデンレーズンを使ったレーズンショコラ、そしてビターチョコの中から濃厚な抹茶が香るガナッシュをアソート。「新茶とスイーツの相性を探っていたとき、温かい煎茶とレーズンのマッチングを発見し、このアソートを思いつきました。別々に食べても、一緒に食べても楽しんでいただけます」(シェフパティシエ・安里哲也さん)。2月1~14日の限定販売。●東京都千代田区永田町2‐10‐3‐3F ラウンジ「ORIGAMI」 TEL:03・3503・0872
コンラッド東京
バレンタイン・ボンボンショコラ 2個入り¥1,650
ジュエリーのような艶やかさを表現。
ラグジュアリーな大人のテイストを詰め込んだショコラは、シャンパンの香りとカカオの風味を感じるピンク色の「シャンパーニュとダークチョコレート」、甘く華やかな香りのタヒチ産バニラにラム酒を合わせた赤い「バニーユ・ラム」。「ハート型のショコラの中に複雑な味わいを凝縮しました」(エグゼクティヴ ペストリーシェフ・岡崎正輝さん)。2月1日~200個限定販売。●東京都港区東新橋1‐9‐1‐28F アビステ TEL:03・6388・8745
※『anan』2023年1月25日号より。写真・市原慶子 スタイリスト・荻野玲子 取材、文・宮尾仁美 撮影協力・UTUWA
(by anan編集部)