文・三谷真美 PR・マルサンアイ
anan「カラダにいいもの大賞」2021を受賞した『豆乳グルト』とは?
国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト 400g ¥302(編集部調べ)
anan「カラダにいいもの大賞」2021、「カラダにいいもの名品賞」を受賞した『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』は、オリゴ糖を含む国産大豆の豆乳を、100%植物由来の乳酸菌で発酵させた発酵豆乳食品。大豆固形分が9%と高く、リッチなテイストが魅力です。
乳酸菌は、長年、乳酸菌の研究に携わっている東京農業大学名誉教授の岡田早苗先生が、長野県木曽地方の伝統発酵漬物「すんき漬け」から発見した、オリジナルの乳酸菌「TUA4408L」を使用。伝統発酵食品の漬物から発見された植物由来の乳酸菌のため、日本人のお腹になじみやすく、豆乳とも相性が良いのが特徴です。
『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』がすごいポイント3つ!
美容と健康志向の高い人におすすめしたい『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』の、すごいポイントを3つご紹介します。
すごいポイント1:シンバイオティクスによる腸活力アップ
出典:ウンログ株式会社
図のグラフは、男女145名を対象に、1日120グラムの同じ乳酸菌を使用した姉妹品である『豆乳グルト』を7日間摂取し、摂取前と後のアンケート調査を実施した結果(※1)。濃い緑が表すように、腸内環境が改善されていると感じている人が、50%以上いることがわかりました。
腸内細菌をサポートする栄養素のひとつがオリゴ糖である、ということが近年の研究の結果で明らかになり、さらに最近では、乳酸菌を取り入れる「プロバイオティクス」と乳酸菌をサポートする「プレバイオティクス」を同時に取り組む「シンバイオティクス」が、よりカラダ環境を良い状態にするとして、病院や保健所などでの生活習慣対策の食事指導でも取り入れられています。
オリゴ糖を含む大豆から作られた豆乳に、乳酸菌を加えて発酵させた『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』は、まさに「シンバイオティクス」の食品。カラダ環境を整えることで、カラダの中から毎日すっきり習慣ができれば、健康だけでなく美容にも効果的です。
すごいポイント2:料理やスイーツのアレンジも多彩
『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』は豆乳で作られているので、牛乳や生クリームの代わりに料理に使用して美味しく食べることも可能。スイーツやスムージーだけでなく、肉料理やパスタ、和食など、幅広く使用できるので、毎日の食習慣に気軽に取り入れることができます。
『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』(48kcal/100g)は、一般のプレーンヨーグルト(62kcal/100g)と比べてカロリーが低いので(※2)、ダイエット中の人にもおすすめです。
すごいポイント3:anan「カラダにいいもの大賞」2021、「カラダにいいもの名品賞」受賞
キーワード別に編集部イチオシアイテムをピックアップする、anan「カラダにいいもの大賞」2021、「カラダにいいもの名品賞」の「イソフラボン」部門を受賞。
大豆などに多く含まれる「イソフラボン」は、ポリフェノールの一種で、女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをして美しさや若々しさを手助けしてくれるので、積極的に摂りたい成分のひとつ。『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』は「大豆イソフラボン」を摂取できるだけではなく、乳成分不使用、コレステロール0で、乳アレルギーの人や、美容と健康志向の高い人にもおすすめです。
※1 事前アンケート回答人数145名(男:6人、女:139人)、摂取期間2020/5/18-2020/5/24(7日間)
※2 日本食品標準成分表2015(七訂)ヨーグルト全脂無糖と比較して
『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』で“Healthy&Beauty Life”を過ごしましょう!
最近では、健康志向の高まりからプラントベース、いわゆる植物由来の食べ物を中心とした食事法を取り入れる人が増え、豆乳やアーモンドミルクなどで作られた植物性ヨーグルトに注目が集まっています。なかでも原材料が国産大豆の豆乳のみで、植物由来の乳酸菌でつくった『国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト』は今の時代にもぴったり。毎日の食生活に取り入れて、カラダ環境を整えましょう。
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マルサンアイ 国産大豆の豆乳使用 豆乳グルト
400g ¥302(編集部調べ)