XngHanさんのキレイの秘訣。とっておきパワー充電レシピ

5月に1stミニアルバム『Glow』をリリースし、日本での本格的な活動をスタートさせたXngHanさん。最近、料理にハマっているという彼が、食べたら元気が出るという特製のテンジャンチゲを作ってくれました!

Index

    “チャージ”の秘訣

    麺類で元気をチャージ

    麺類が好きで、家でもビビン麺(スープのない冷たい混ぜ麺のこと)やラーメンを作ってよく食べています。特にラーメンは誰でも簡単に作れて、すぐに食べられるので好きですね。日本でもよく食べに行きます!

    お米を食べると力が湧く

    韓国の人はとにかくお米を食べるのが好きなんです。僕もやっぱりそうで、ビビンバや丼ものが大好き。お米を食べると力が湧いてくるんですよね。チゲ(鍋で供される汁物)も、ご飯のお供に欠かせません。

    アイスティーで気力を充填

    最近はアイスアメリカーノも少しずつ飲めるようになりましたが、僕は小学生の頃からアイスティーが大好きなんです。あま〜いストレートのアイスティーを飲むと、気力がチャージされる気がします!

    “デトックス”の秘訣

    食後の運動で気持ちをラクに

    チキンやピザといった少し重たいものを食べた後には長めの散歩をしたり、積極的に体を動かすようにしています。ほんの少しでも運動したほうが消化にもいいし、カロリーを消費できて気持ちが落ち着きます(笑)。

    梅エキスでデトックス

    解毒作用のある梅を積極的に摂るようにしています。普段から梅エキスを水で割った飲み物をよく飲んでいて、これは子どもの頃、僕がお腹が痛いと言った時に母がよく作ってくれた飲み物なんです。

    料理でストレス解消!

    包丁で食材を切っている時はそれだけに集中できるので、僕にとって料理すること自体がストレス解消でありデトックスです。みじん切りが多いオムライスは、できあがったらおいしく食べることもできて、好きですね。

    料理をすることが僕にとってちょうどいいデトックスになっています

    「白いご飯が一番のエネルギーの源です!」と語るXngHanさんが作ってくれたのは、韓国版みそ汁とも言うべきテンジャンチゲ。本来はテンジャン(韓国みそ)のみで作られることが多いけれど、XngHanさんのレシピはコチュジャンとサムジャンを合わせて使い、具材にチャドルバギ(牛あばらの霜ふり肉を薄くスライスしたもの)を加えるのがこだわりなんだそう。

    「今回は牛バラの薄切り肉で代用していますが、チャドルバギは日本では手に入りにくいので、なくてもいいです。チャドルバギもサムジャンも韓国の焼き肉屋さんではよく見かける食材。韓国のお店でチャドルバギが入ったテンジャンチゲを食べたらおいしくて、自分でも作るようになりました。サムジャンは肉などにつけて食べるみそなんですが、もともと複雑な味わいを持つ調味料なので、チゲに加えたらおいしそうと思って入れてみたのがはじまりです」

    韓国ではご飯とチゲのセットが定番だそうで、もちろんXngHanさんもチゲが大好き。

    「韓国では食事の時にキムチチゲかテンジャンチゲを一緒に食べることが多いんですが、僕は辛いのはあまり得意ではないのでテンジャンチゲのほうが好きです。チゲがあるとご飯が進むし、ご飯をたくさん食べると元気が出ますよね。だから、テンジャンチゲは僕にとって、最高のパワーチャージメニューなんです。テンジャンは発酵食品なので、体にもいいですしね」

    韓国では昨今、料理番組が大ブーム。XngHanさんも例に漏れず、シェフたちがバトルする料理番組に夢中だそう。

    「シェフたちが腕を振るう姿がかっこいいんですよ! そんなシェフに憧れて僕もやってみようと思ったんですが、いざ料理してみたら自分でも意外なほど上手にできたんです。いろんな音を奏でながら食材を切るのが好きで、包丁さばきは我ながらちょっとしたものだと自負しています。得意料理はオムライス。以前、上手に作れた時は写真に撮ってSNSで自慢しました。今では食べることより、料理することのほうが好きかもしれません(笑)」

    アーティストとしては、さまざまな分野で活躍するクルーと共に活動するXngHan&Xoulとして多彩な魅力を発揮している。最近は日本語の勉強がマイブーム。

    「日本のファンの方と日本語で話してみたくて。それに、いつか日本の音楽番組やバラエティ番組にも出演してみたいです!」

    Recovery Recipe テンジャンチゲ

    具だくさんのテンジャンチゲを食べて元気が出ますように!(XngHanさん)

    recipe

    材料(3人分)

    テンジャン…大さじ2 サムジャン…大さじ1 コチュジャン…小さじ1~2 牛バラ薄切り肉…100~150g 絹豆腐…1/2丁 玉ねぎ…1/2個 ズッキーニ…1/3本 じゃがいも…小1個 長ねぎ…1/2本 青唐辛子…適宜 おろしにんにく…小さじ1 だし汁…600mL 油…適量

    作り方

    ① 長ねぎを輪切りにする。鍋に油をひき、長ねぎの青い部分を少し炒め、その後に牛バラ肉を加えて火が通るまで炒める。

    ② だし汁を入れて沸騰させる。

    ③ テンジャン、サムジャンを溶かし入れる。

    ④ 野菜を食べやすい大きさに切り、じゃがいも、玉ねぎ、ズッキーニの順に入れ中火で5~6分煮る。

    ⑤ おろしにんにくとコチュジャンを加え、ひと口大に切った豆腐を入れ中火で3~4分煮る。

    ⑥ 長ねぎの白い部分、お好みで輪切りにした青唐辛子を入れ、1分ほど煮る。

    韓国の味に近づけたい時はだしに「ダシダ」(韓国の牛肉風味のだしの素)を使い、豆腐を水切りしておくのがおすすめ。長ねぎと青唐辛子は生のまま最後にトッピングとしてのせても◎。

    Profile

    XngHan

    スンハン 2003年10月2日生まれ、韓国出身。昨年7月より、さまざまな分野で活躍するクリエイターをXoul(ソウル)として迎え入れるXngHan&Xoulというアーティスト名義で活動中。「日本に来るとラーメンはマスト! お好み焼きと生ビールも大好き」

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    シャツ ¥24,200(ユナイテッド トウキョウ/ユナイテッド トウキョウ 神宮前店 TEL. 03-6629-2338) リング ¥66,000(マリハ TEL. 03-6459-2572) ブレスレット ¥84,700(プリュイ/プリュイ トウキョウ TEL. 03-6450-5777) その他はスタイリスト私物

    写真・須田卓馬 スタイリスト・根本航輔(RETUNE Rep) ヘア&メイク・桂川あずさ 取材、文・尹秀姫

    anan 2506号(2026年7月29日発売)より
    Check!

    No.2506掲載

    夏のチャージ&デトックス Recipe

    2026年07月29日発売

    長引く夏を乗り切るための「夏のチャージ&デトックス Recipe」特集。 いま大人気の料理家・長谷川あかりさんとフリーアナウンサー・岩田絵里奈さんの調理対談のほか、黒木華さん、XngHanさんがオリジナルのリカバリーレシピを紹介する企画も。

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