ALPHA DRIVE ONEがついに日本のファンと初対面! 早くも固いチームワークを感じさせたショーケースをレポート

ⓒWAKEONE / Photo by Kazumi Watanabe

グローバルオーディション番組『BOYS Ⅱ PLANET』から生まれた8人組ボーイズグループ ALPHA DRIVE ONEが、今年1月にリリースした韓国デビュー作品であるミニアルバム『EUPHORIA』の発売を記念し、日本で初となるショーケースを開催した。対象商品の購入者の中から応募抽選で選ばれた1000人のファンを前に3曲を日本初披露。さらにメンバーによる日本語を交えたトークやゲームコーナーも行われ、盛り上がったイベントの様子をレポート!

Index

    自己紹介&ショーケースの意気込みを披露

    会場が暗転すると、メンバーとの対面を待ち望んでいたALLYZ(ファンダムの名称)の大きな拍手と黄色い声が響き渡った。ステージのLEDに一人ひとりの紹介ショットが次々に映し出され、会場の熱気は一気に高まっていく。歴史的な瞬間の始まりだ。MCの呼び込みで8人が元気よく手を振りながらステージに登場。「DRIVE TO THE TOP! こんばんは! ALPHA DRIVE ONEです!」と元気よく叫び、最年長のJUNSEOから簡単に自己紹介を行った。

    JUNSEOは「こんばんは。ALPHA DRIVE ONEのJUNSEOです。僕はALPHA DRIVE ONEの中で一番運転が上手なアルファドライバーを担当しています。今日のために日本語の勉強をもっと頑張りました。世界で一番大好き!」と投げキッス。
    「こんばんは。ALLYZのみなさんを虜にさせたいARNOです。今日楽しみましょう」(ARNO)
    「こんばんは。XINLONGです。ALLYZのみなさんの情熱と僕への愛を感じられて本当に幸せです。みなさんに会えて嬉しいです。これから日本語を頑張って勉強して、みなさんと話したいです」(XINLONG)
    「ALLYZのみなさん、こんばんは。僕はALPHA DRIVE ONEのかわいいイヌネコ、SANGHYEONです。今日はALLYZのみなさんに会えて、とても嬉しいです。みなさんを楽しませる準備ができました!」(SANGHYEON)
    と続いた。フレッシュな日本語でのあいさつに、ALLYZも早速ほっこり。

    イベントの意気込みを聞かれたメンバーたちは、
    「昨日からみなさんに会いたくて、すごくドキドキしました。ついにALLYZに会えて嬉しいです。今日来てくれて本当にありがとうございます」(LEO)
    「今日、こうしてみなさんにお会いできるのを本当に楽しみにしていました。楽しみましょう!」(ANXIN)
    「今日みなさんと楽しく過ごしたいです。僕たち頑張って準備したので、ALLYZのみなさんもたくさんの応援お願いします。頑張ります!」(SANGWON)
    「ついにこの忘れられない日が来ましたね。 ALLYZのみなさんに早く会いたかったです。今日はお会いできて本当に幸せです。今日一緒に楽しい時間を過ごしましょう」(GEONWOO)
    と練習した跡の見える日本語でコメントし、日本のファンとの出会いを期待していたのがうかがえた。

    ここでメディア向けのフォトセッションを実施。今年一番の注目株のデビューとあって、たくさんのメディアが駆け付けていた。SANGWONがANXIONと肩を組んだり、ハートやピースなどキュートなポーズをしたりと、和気あいあいとした雰囲気で撮影に応じていく。

    ⓒWAKEONE / Photo by Kazumi Watanabe

    流暢な日本語で繰り広げられた、トークコーナー

    続いてトークコーナーへと進行。現在の心境や日本で期待していることなど、デビューや日本活動についての話題を中心に答えていく。

    デビューした心境について尋ねられると、「ドキドキしました! 嬉しいです! 嬉シンロン!」と名前をもじったギャグを披露するXINLONG。LEOも「デビューしてたくさんのALLYZに会えて嬉しいです。日本に初めて来ましたが、ここでもALLYZに会えてとても幸せです」とスマイルをみせた。
    初めてのMV撮影や音楽番組の活動については、GEONWOOが「初めてなので少し緊張して心配でしたが、ALLYZのみなさんの応援のおかげで楽しめました」と感謝。ANXINも「メンバーと一緒にMVを撮れて楽しかったし、(音楽番組では)何よりALLYZにも会えて幸せでした」と答えた。

    デビュー後まもなく、韓国の音楽番組で4冠獲ったことに関しては、JUNSEOが「本当に素晴らしいですよね」と自画自賛(!)しつつ、「ALLYZのみなさんのおかげで1位が獲れて幸せでした。これからもALLYZのためにいつも頑張ります」と感謝を述べると、ARNOも「すべてALLYZのおかげだと思います」と語り、大きなハートを飛ばした。

    日本に来た感想を聞かれたSANGHYEONは「久しぶりに日本に来ることができて本当に幸せです。温泉が好きなので温泉に行きたいです。ALLYZ! おいしいものをおすすめしてください」とリクエスト。すると、会場のそこかしこから「お好み焼き!」「たこ焼き!」「とんかつ!」「海鮮丼!」と様々な食べ物の名前が飛んでいた。最後にSANGWONは「日本にいるALLYZとたくさん思い出を作ることが楽しみです。これからの思い出が待ち遠しいです」と、今後の日本での活動への意気込みを語った。

    熱いパフォーマンスで、ファンの心を鷲掴み

    ⓒWAKEONE / Photo by Kazumi Watanabe

    ここからはファン待望のパフォーマンスタイム。1曲目を飾ったのは、彼らの勢いと闘志を感じさせるエレクトロニック・ダンスポップ「FORMULA」。開演前に応援方法の動画が流れていたこともあり、ALLYZの掛け声もばっちりだ。メンバーたちも観客の熱狂に応えるように、熱を帯びたパフォーマンスで会場を圧倒する。ポイントダンスのヘルメットのシールドを下ろすジェスチャーを見せると、特に大きな声援が飛んだ。

    続いて披露されたのは、デビューから2か月で累計再生回数6300万回を超えた「FREAK ALARM」。低音のドラム音に合わせた緩急の利いたダンスと一糸乱れぬフォーメーションダンスというALPHA DRIVE ONEらしさを前面に押し出し、颯爽とステージを後にした。

    チームワーク抜群。バラエティ力を見せつけたクイズコーナー

    青春の1ページを切り取ったようなイメージVTRを楽しんだ後、ALLYZの呼び込みで再び8人が登場。ここからは、3チームに分かれ、それぞれ1問ずつ究極の質問に答える「メンバーを深掘り 究極の2択クイズ」にチャレンジ。

    チームは、年長組(JUNSEO、LEO、ARNO)、同学年組(GEONWOO、SANGWON)、末っ子組(XINLONG、ANXIN、SANGHYEON)の3つ。まずは、各自のチーム名を考えることに。年長組は、「ALPHA DRIVE ONEのお兄さんだから」と「本物のお兄さん」と命名。「本物の~」とMCが叫ぶと、ALLYZたちが「お兄さん~」と声を合わせ盛り上げる。続く同学年組は、GEONWOO曰く「ふたりの友情が永遠に続いてほしい」という思いを込めて「03ズフォーエバー」というチーム名。末っ子組は、3人の名を採って、シン・ロン・サンと命名。「シンロンさん?」「シン・ロン・サン?」と、これにはALLYZたちも大爆笑! チーム名の命名一つとっても彼らのバラエティ力に脱帽!

    「本物のお兄さん」チームに与えられたのは、「一つ魔法を使えるなら A:瞬間移動/B:時間旅行」というお題。JUNSEOは「ALLYZに早く会いたいから!」、LEOは「僕も我慢強くないから、会いたい時にALLYZに会えるように」という理由でAを選択。一方、ARNOはBを選び「ALLYZと一緒に過ごした幸せな時間を1回だけ感じるのは残念だから」と回答。すると、JUNSEOとLEOも「僕も僕も」とBに鞍替え。

    「03ズフォーエバー」チームは、「日本で観光するなら A:テーマパークで一日中遊ぶ/B:グルメを堪能する」というお題に、ふたり仲良くBを選択。さすが食いしん坊コンビ!
    「焼き肉、鮨、とんかつが食べたい」とGEONWOO。SANGWONは「テーマパークはいつでも行ける。日本はおいしいところがたくさんあるので、メンバーと一緒に行ったら意味があるし、ワンダフルだと思う」と笑顔で回答。自分たちの番が終わると、「ごちそうさまでした!」と最後まで食いしん坊なSANGWONがキュート!

    「シンロンサン」チームは、「もし毎日食べるなら A:激辛料理/B:激甘料理」というお題。ANXINはA、XINLONGとSANGHYEONがBという結果に。XINLONGがBにした理由は「辛い物がダメだから」と超シンプル(笑)。SANGHYEONは、「甘いデザートが好きです。メロンかき氷が好きです!」と言うと、会場からは「かわいい~」の嵐。一方ANXINは「激辛はこれくらい(手を広げて)好きだけど、ALLYZはこ~~~れくらい好きだよ」と両手を大きく広げて、ファンをときめかせた。

    ゲームの感想を聞かれたJUNSEOは「僕たちがゲームをする姿をお見せできて嬉しかったです。ALLYZも楽しかったでしょ?」と観客に質問。「はーい!」という客席からの元気な返答に「よしよしね~」と彼氏感全開のフレーズでALLYZを悩殺!

    本編ラストは「Cinnamon Shake」のパフォーマンス。「ファンと共にデビューを祝う」というメッセージが込められた楽曲で、祝宴の終わりにぴったりの華やかなステージ。桜が舞う映像をバックに、ステージに準備されたソファやテーブル、簡易階段を活用した立体的な振り付けで盛り上げる。観客席に手を振ったり、ハートを飛ばしたりと、リラックスムードの8人。スマートフォンでの撮影OKというサプライズにファンも歓喜!

    ⓒWAKEONE / Photo by Kazumi Watanabe

    日本のALLYZに贈る、心のこもったメッセージ

    最後はメンバーひとりずつ、会場に集まったファンへの感謝の気持ちが伝えられた。
    「時間が過ぎるのは本当に早いですね。ALLYZ のみなさんのおかげで今日頑張ることができました。みなさんがそばにいてくれるのは、僕にとって大きな力になります。僕たちのためにたくさんの方々が来てくれました。今日一緒に過ごすことができて嬉しかったです。ALLYZのことが大好きです」(JUNSEO)
    「僕たちに素敵な思い出をたくさん作ってくれてありがとうございます。これからもずっと僕たちのそばにいてください」(ARNO)
    「今日みなさんと一緒で本当に幸せでした。また会える日を楽しみにしています」(LEO)
    「みなさん楽しかったですか? またここで会いましょう。ALLYZ大好きです」(ANXIN)
    「僕たちと一緒に素敵な日を作ってくれてありがとうございました。みなさんがそばにいるから僕たちがここにいます。たくさんの応援ありがとうございます。ALLYZのみなさんに会いにまた来ます。もっと頑張ります。 大好き!」(SANGWON)
    「今日、みなさんのおかげで本当に幸せでした。今日のショーケースは終わりましたが、これは僕たちの始まりだと思います。これからもたくさん会えたらいいですね。会えない時も、お互いのことを思い合いましょう。応援してくれてありがとうございます。気をつけて帰ってください」(XINLONG)
    「今日、初めて日本でALLYZのみなさんに会えて、本当に嬉しいです。みなさん一人ひとりに会えて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!!」(SANGHYEON)
    「残念ですが、お別れの時間になりました。ALLYZのみなさんのおかげで幸せでした。大好きです。気をつけてお帰りください。ありがとうございました。また会いましょう」(GEONWOO)

    コメント中、XINLONGが日本語に詰まって「あの~」を連発すると、メンバーたちがそれを真似してギャグに昇華したり、日本語が出てこないメンバーがいると「頑張れ!」「できる!」と口々に激励したり。結成間もないにもかかわらず、チームワークはばっちりできている様子が印象的だった。

    ここでショーケースは終了かと思いきや、なんと最後にJUNSEOから、日本にファンクラブが設立されるという嬉しいサプライズ報告が! 「いろんな計画を立てています。すぐにお見せできると思うので期待してください」とGEONWOOが語り、本編が終了した。

    ステージを後にする際には、名残惜しそうに、最後まで「バイバイ、またね」と手を振ったり、ハートを飛ばしたり、ALLYZへの愛を伝えた8人。最後の最後まで歓声の渦に包まれたデビューショーケースとなった。

    ⓒWAKEONE / Photo by Kazumi Watanabe

    Profile

    ALPHA DRIVE ONE

    アルファドライブワン 韓国Mnet『BOYS Ⅱ PLANET』にて全世界から約2600万の投票により選ばれたメンバー、LEO(リオ)、JUNSEO(ジュンソ)、ARNO(アルノ)、GEONWOO(ゴヌ)、SANGWON(サンウォン)、XINLONG(シンロン)、ANXIN(アンシン)、SANGHYEON(サンヒョン)の8人組ボーイズグループ。今年1月12日、THE 1ST MINI ALBUM ‘EUPHORIA’で韓国デビューを果たした。

    取材、⽂・酒井美絵子

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