平井珠生
ひらい・たまお 1998年8月5日生まれ、兵庫県出身。俳優。3/12~22に舞台『欲望という名の電車』(東京芸術劇場シアターイーストほか)に出演。
瀬戸璃子
せと・りこ 2001年6月10日生まれ、東京都出身。俳優、モデル。2/13~15に音楽×映画をテーマにしたプロジェクト「MOOSIC LAB 2026」に登壇。
湯川ひな
ゆかわ・ひな 2001年2月26日生まれ、東京都出身。俳優。出演作に、舞台『先生の背中』など。3/12・13 にアンサンブル室町『日々是好日』に出演。
まず最初に「今、恋をしていますか?」の回答のYESが53%っていうのにびっくり! 私の体感でいうと、周りはほぼ100%恋愛してるから。
私たちは今、20代半ばだけど、同世代の周りの人ってわりと、ゆくゆくは結婚して安定した家庭を築きたいと思ってる人が多い感じがする。だから、恋愛に浮かれるっていう感じじゃなくて、恋愛と結婚を別で考えていると思う。
うん、カップルでラブラブ、みたいな人はいるけど、行きずりの恋、みたいなのはもうみんなしてないよね。
私の周りは早く専業主婦になりたい友だちが多いかな。結婚して、子育てして、あとは楽しいことだけやっていたい、っていう。
「恋をしていない」って答えた人の中で、恋愛をしたいと思っていない人が64%もいるんだね。
今の時代、一人で楽しめることが多いからね。正直、恋してなくてもめっちゃ楽しいもんな、って思っちゃうのはわかる。
じゃあ、恋愛のメリット、デメリットは? 私はメリットとかを考えて恋愛している時点で、それはもう恋愛じゃないんじゃないかと思うんだけど。
現実問題、「居住地」って大事だと思う。私は住んでいるところが近いとかで運命感じちゃったりするかも。
私は、育ってきた環境かな。自分と同じように中学受験して私立文系の大学に行った人に惹かれることが多い気がする。
「恋愛に発展したきっかけ」はやっぱりアプリが多いね。特に私は大学まで女子校だったから、私の身近な友だちはだいたいマチアプで出会ってる。
「会ってみたいと思う決め手」の1位が顔写真も納得だね。
やっぱりルックスは大事だし、写真でその人が何を大事にしてるかなんとなくわかるよね。
顔面というより、服とか身につけてるものでいろいろわかる。
そして、付き合う前の「告白」の有無問題。私は絶対必要だと思う。なあなあで「付き合ってるのかな?」なんて思うの、絶対しんどいからイヤ。責任を取らない感じが無理というか。
私は、告白は重視してないかも。気持ちが盛り上がりきれてないときに告白されると「今じゃない」って冷めちゃうから。
では「あなたにとって恋愛とはどのようなものですか?」。
このテーマ、この間友だちと話し合ったの。最終的に、人と深く関わり合うことで自分の愚かさを知って、自分を成長させてくれるもの、っていう結論になった。
たしかに。回答にある「他人の気持ちを学ぶもの」っていうのも真理だよね。
私にとっては、恋愛は非日常だから。安心とかよりも、刺激的なのが恋愛だと思う。
じゃあパートナーと会う頻度は? ちなみに私は毎日!
なりません!(笑) 私は、彼氏であり友だちっていうタイプと付き合うから。
私は気持ちにムラがあるから、毎日会いたいときもあるし、一生会わなくてもいいって思うときもある。連絡は毎日したいけど。
一生会わなくてもいいの?(笑) ところで、パートナーの良いところや直してほしいところを相手に伝える?
私は伝えるよ。相手のすごいと思ったところを素直に「すごいねー!」って。直してほしいところも言っちゃう。
私、ネガティブなことだと言えないかも。その場の空気が楽しくなくなるのが嫌で。そして、ある日爆発しちゃうんだよね。
そうなるよね。私はちゃんと膝を突き合わせて話し合うことから逃げたら終わる、って思っていて。喧嘩して謝るときも、私が悪かったと思ったら、「こういう理由でこうしてしまったことが悪かったと思います、すみませんでした!」まで言ったりする。
でも相手によっては、別に私に懺悔してほしいわけじゃなく、話し合わずともお互いに許し合って、そのまま日常に戻ればいいじゃん、っていうこともあるよね。
でも私も、やっぱり話し合うって大事だと思う。過去に自分の言いたいことを言わずずっといい子ちゃんしてた恋愛があって、あのとき話し合えば終わらなかったのかな、と思うことがあるから。
じゃあさ、パートナーにずっと惹かれ続けるためにはどうしたらいいと思う?
とっておきの体験を二人で一緒にいっぱい作ることかな?
うん、何でもいいんだけど、ちょっと非日常的な思い出をいくつも積み重ねておくと、あれを一緒に経験した人だから、みたいな感じで関係性が深まっていくし、惹かれ続けられる気がする。
私は逆で相手としっかり日常を共にして、相手に「私のことを見て!」って思うタイプ。だからこそいったんそれを切り替えて、視線を相手に向けることで、自ずと相手に対してリスペクトできるところが見えてくる気がするんだよね。たとえば「この人、洗った後のお皿をこんなにキレイに並べるんだ」とか、小さなことだけど。
たしかに自分にないところを発見したときって、好きかも! ってなるよね。
『あの卓が気になる』
仕事帰りの女子3人が居酒屋のカウンターであれこれ語る、話題のSNSショートムービー。近くの席から聞き耳を立てる気分で見るのがクセになる。Instagramのフォロワー7万人。
※ 本アンケートは10~50代の女性、合計280人が回答。2025年12月~2026年1月にインターネット上で実施。