佐藤京さん

今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は俳優の佐藤京さんです。


人間味を醸し出し、空気を動かせる俳優になりたい

佐藤京さんが俳優を目指したのは、大学卒業間近のこと。

「大学で管理栄養学を学び、就職も決まっていたのですが、どこかしっくりこなくて。やりたいことを追い求めるために、自分を見つめ直してみたんです。私は人と関わることや物語、芸術が好きで、感受性が強い。そういうことが武器になると信じ、俳優の道を進む決意をしました」

今年はホラー映画『近畿地方のある場所について』など数々の作品に出演し、活躍に拍車がかかる。

「ホラーが苦手で、現場でも背筋が硬直。恐怖感を演技に活かせてよかった(笑)。最近は出演作の感想をいただくことも多く、嬉しいです。大切に積み上げたものが、誰かに届いている実感を得られるのは贅沢。それを噛み締められる時が幸せです」

頭の中を整理するのにスケッチブックが必需品。
役作りノートや家計簿など何役も兼ねています。絵を描くのも好き。

思い入れのある映画のグッズが宝物。
『SUPER HAPPY FOREVER』のキャップ。再販日に並んで入手しました。

カレーが大好き! 隙あらば新規開拓。
最近出合った学芸大学の『表面張力』は、バランスがパーフェクト!

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Profile

佐藤京

さとう・きょう 2021年、映画『シュシュシュの娘』でデビュー。ドラマ『六月のタイムマシン』(BS12)、9月3日配信開始の『セフレと恋人の境界線』(Prime Video)内「恋人になれたら」にも出演。

写真・土佐麻理子 取材、文・間宮寧子

anan 2460号(2025年8月27日発売)より

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