現在、姉妹が織りなすラブサスペンスドラマ『Sister』に、山本舞香さんとW主演で出演中の瀧本美織さん。瀧本さんが演じるのは、売れっ子スタイリストとして活躍し、その美貌や人柄で慕われる姉・三好沙帆。山本さん演じる妹・凪沙とは、二人で一緒に暮らす仲のいい姉妹だったが、同じ男性を愛してしまったがために、沙帆の狂気的な顔が次々と明らかになっていく…。
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「原作の漫画も読んだのですが、衝撃的な出来事がジェットコースターのように起こるのでびっくりしました。これをドラマにするなんて、ぶっ飛んだ作品になるだろうなぁと。そしてその通り、1話からずっと怖いです(笑)。私が演じる沙帆は、女性を武器にして男性を誘惑したり、目的のためには手段を選ばないというダークな人物ですが、今まで演じたことがない役柄だけにとてもやりがいがあります。演技の幅を広げたいと思っていたので嬉しいですね」

もし実際に沙帆のような女性が周りにいたら、どうする?

「私はすぐに騙されそう(笑)。でも、脅威ではあるけれど、知りたいという興味も。台本を読んでいくうちに、沙帆がなぜこんなことをやっているのか気持ちがわかってきて…。とにかく、人を愛する気持ちが尋常ではない。私も、友達や家族、好きな人には一途に愛情を注ぐタイプなので、共感できる部分もあるんです。演じる人間として、私だけでも沙帆のことを愛したいと思います」

スタイリストという役柄ゆえ、ファッションにもこだわった。

「いろんな顔を持っている沙帆だから、洋服もワンパターンではないだろうなと思って、私からも衣装を提案させてもらっています。ハンサムなジャケットからタイダイ柄まで、さまざまなテイストがあり、ファッションも見どころのひとつです」

初共演となる山本さんの印象は?

「本当に可愛くて、実の妹みたいな存在です。“ごはんに連れてってください~”なんて甘えてくれたり。待ち受け画面は二人で撮影した写真にしているくらい仲良しなんです。ドラマは、怖さもあるけど先が気になる、そんな魅力がある作品です。怒涛の展開に私もワクワクしているので、みなさんにも楽しんでいただけたらと思います」

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『Sister』 妹の凪沙(山本)は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑(溝端淳平)に再会し、再び恋心を抱く。ところが、陽佑は姉・沙帆(瀧本)の婚約者だということを知り……。読売テレビ・日本テレビ系で木曜23:59~放送中。©あやぱん 蜆ツバサ・マンガボックス/ytv

たきもと・みおり 1991年10月16日生まれ、鳥取県出身。2010年、映画『彼岸島』で俳優デビュー。NHK連続テレビ小説『てっぱん』をはじめ数々の話題作に出演。今年、オフィシャルサイトおよびファンクラブも開設。

※『anan』2022年11月9日号より。写真・小笠原真紀 インタビュー、文・岡井美絹子

(by anan編集部)

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無理に状況を動かそうとせず、⼼をゆっくり整える⽇。周りに対しても「来る者拒まず、去る者追わず」くらいの軽やかな気持ちでいるほうが楽です。⾃分の思い通りにしようとせず、⾃然な流れに⾝を任せてみて。今は⽬⽴つ成果よりも、⾃分の中の誠実さを育てることで、次のチャンスに向けた強い⼟台を築いていけます。

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