出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、友達の子どもと仲良くできる女性、「友達の娘を親友だと言う女」になりきり。

相手が子どもでも垣根なく遊べる人は素敵です!

yokosawanatsuko

今回紹介するいい女は、滝沢カレンちゃんです。私が1人目の子どもを産んだ時、「私の親友を産んでくれてありがとうございます」と言ってくれました。最初は何のことを言っているのかよくわからなかったけれど、“親友が産んだ子どもは私の親友です”ということなんですよね。ともすれば、“子どもが生まれたから、あまり飲みに誘えなくなる”のように思うことだってあるはずなのに、こんなに前向きに感じてくれていたことがすごく嬉しかった。子どもを産んでよかったな、困った時は頼っていいのかなと思わせてくれました。独特な思考回路だけど、こんなふうにポジティブにとらえられることは素敵だし、真似したいなと思ったんです。実際、うちに遊びに来た時は、子どもと同じ目線で遊んでくれます。ある日、アプリのSNOWを使って遊んでいて、当時、子どもが1歳だったので“早くない?”と思ったけれど、二人とも、顔を交換してゲラゲラ笑っていました。ある時は、プレゼントしてくれた図鑑を見ながら、子どもに言葉を覚えさせようとしていたことも。どうやら、早くおしゃべりをしたかったらしく、そんなカレンちゃんがかわいいなと思ったんです。会う時に子どもを連れていってもいいんだと思えて、すごく嬉しかったです。

カレンちゃんのようになるには、生きとし生けるものを、種族関係なく愛しいと思えるようになることが大切なのではないでしょうか。地球のドキュメンタリー番組などを見ると、そうした気持ちが育まれそうです。娘が産まれた時、カレンちゃんがインスタグラム投稿した文章は、相変わらずカレンちゃんらしさ全開だったけど(笑)、すごく愛が詰まっています。他のママからも感動したと言われたので、ぜひ、読んでみてください!

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。10月に第二子を出産。

※『anan』2021年11月3日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)

Share

  • twitter
  • threads
  • facebook
  • line
エンタメ

Recommend

こちらの記事もおすすめ

Today's Update
『THE OPEN CALL』プロデューサー・伊藤主税が見た、現場の熱量と原石の輝き
『THE OPEN CALL』プロデューサー・伊藤主税が見た、現場の熱量と原石の輝き
Entertainment
Today's Update
多彩に! 自由に! もっと広がる、応援のカタチ
多彩に! 自由に! もっと広がる、応援のカタチ
Entertainment
Today's Update
応援すると幸せになれる? キーワードで解き明かす、多様化する“応援”の形
応援すると幸せになれる? キーワードで解き明かす、多様化する“応援”の形
Entertainment
石川紅奈「私の“内なる庭”は現在進行形で循環し続けています」
石川紅奈「私の“内なる庭”は現在進行形で循環し続けています」
Entertainment

Movie

ムービー

Regulars

連載