アニメ制作で女子高生3人組が“最強の世界”を目指す! 映画『映像研には手を出すな!』公開を記念して、乃木坂46の齋藤飛鳥さんが、自分の殻の破り方を語ってくれました。

乃木坂46メンバーはお姉さんになるほど無邪気。私も少し、似てきたかな。

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クールなイメージを破り、“最強の世界”を紡ぐ天才肌のヒロイン・浅草みどりをテンション高く演じきった齋藤飛鳥さん。

「山下や梅澤と距離を縮めたくて、現場では浅草みたいにギアを1段階上げていたんですけど、それをきっかけに私の人格も変わってきて(笑)。以前は後輩に自分から話しかけることもなかったのに、私から速攻で『おはよう!』って言ったり。そうして一生懸命接すると相手も同じ気持ちを返してくれる。それがわかって、“ちょっとずつ”を重ねていったら大きな変化が起きていたんです」

そんな“キャラ変”が起きた背景には、変化し続けるグループの存在も。

「一期生が卒業し、後輩が増えていく。グループアイドルに変化はつきものなので、ファンの方には“どうぞ私たちの変化を受け入れてください”って姿勢でいるんです。だから私も変化を受け入れるし、自分が変わることも怖くない。親しみやすい先輩になることもグループを動かす上では必要ですし」

リーダーとしての自覚? そう尋ねると「大人になったのかな」と照れ笑い。

「私服では一生買わないはずだったピンクも買うし、人前で笑顔を見せるのが苦手だったのに最近ははしゃぐし。白石(麻衣)しかり、松村(沙友理)しかり、乃木坂46メンバーはお姉さんになるほど無邪気になるというのが持論なんですけど、私も似てきたかって最近思って…ちょっとうれしくなりました」

映画『映像研には手を出すな!』 アニメで“最強の世界”を目指す3人娘の奮闘を描いた人気漫画が映画化。天才ヒロイン・浅草みどりを齋藤飛鳥さん、アニメーター志望のカリスマ読者モデル・水崎ツバメを山下美月さん、敏腕プロデューサー・金森さやかを梅澤美波さんが熱演。全国にて公開中。

さいとう・あすか 1998年8月10日生まれ、東京都出身。一期生として14歳で加入。最新曲「Route 246」ではセンターを務め、今作ではヒロイン・浅草みどりを演じる。愛称あすか。

衣装はすべてスタイリスト私物

※『anan』2020年10月7日号より。写真・森山将人(TRIVAL) スタイリスト・コギソマナ(io) ヘア&メイク・北原 果 取材、文・大澤千穂

(by anan編集部)

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