写真・内田紘倫(The VOICE) 角戸菜摘(商品) 文・野村紀沙枝 協力・日本ラグビーフットボール協会 PR:東京都
写真:AP/アフロ
東京で観るべき理由
1. 誰でも自由に楽しめるイベントに参加できます。
大会期間中は、ラグビーに関するイベントスペース“ファンゾーン”が各都市で登場。しかも、入場は無料で誰もが参加OK。小池都知事によると、「大型スクリーンで観戦できるパブリックビューイングや、ケータリング、ラグビー体験などを実施。みなさんが楽しめるイベントになります」。
2. 実はラグビーが盛んな環境。新たなファンも増加中!
「多摩地域を中心に、東京にはラグビートップリーグチームが国内最多の5チーム存在。大学ラグビーが行われる秩父宮ラグビー場もあり、大会を迎えるのに相応しい環境が揃っています」と小池都知事。イベントを通じてラグビーに関心を持つ人も多いそうで、来年には更に盛り上がりをみせるはず。
3. 国内最多の8試合を開催。注目カードが揃ってます。
東京会場では全8ゲームが行われ、ニュージーランドやイングランドなど、トップチームのゲームが観られる。選手だけではなく、世界中からファンも集結。試合が終われば、敵チームでも互いに称え合うのがラグビーの文化。「東京でも国の垣根を越えた交流を楽しんでほしい」と、都知事も期待を寄せる。
9/21 フランス VS アルゼンチン
9/29 オーストラリア VS ウェールズ
10/5 イングランド VS アルゼンチン
10/6 ニュージーランド VS ナミビア
10/20 プールA1位 VS プールB2位(準々決勝)
11/1 3位決定戦
MORE FUN INFORMATION
1年前イベント開催決定。Ginza Sony Parkへ集合せよ!
東京からラグビーワールドカップを盛り上げるべく、1年前イベントを開催。東京都の開催都市特別サポーターのアンジャッシュ渡部建さん、山崎紘菜さん、畠山健介選手もゲストで来場! 9月23日は、Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5-3-1)へ出かけましょう。
いよいよ9月19日から! チケット一般販売がスタート。
一生に一度の熱狂は、やはり間近で体感したいもの。一般を対象にした第一次チケット販売は、9月19日の10時から。ラグビーワールドカップ2019の公式サイト上でチケットIDを登録すれば、購入の申し込みが可能に。http://www.rugbyworldcup.com/tickets
お気に入り写真を投稿してカウントダウンに参加しよう。
デジタルフォトフレームを使って、お気に入りの写真を加工できるキャンペーンを開催中。#tokyo #rwc2019のハッシュタグをつけてSNSに投稿すれば、東京都ラグビーHPのカウントダウンに参加できます。
http://tokyorugby2019.com/
問い合わせ先・東京都 http://tokyorugby.metro.tokyo.jp/
※この企画で紹介している日本代表および各国代表選手の情報は、2018年6月時点のものです。