イラスト・おゆみ 文・野尻和代 PR・グンゼ
“完全無縫製”インナーのやさしいつけ心地のヒミツ。
ヒミツ 1
縫い目がない接着仕様で肌あたりがいい。
最大の特徴は、生地の端が切りっぱなしのカットオフ素材を使って、縫わずに耐久性に優れた接着をしていること。縫い目のゴワつきがなく、肌への刺激が少ないのが魅力。また、カットオフ仕様の裾は、締め付け感を軽減して楽な着心地。そして、下着のラインがアウターにひびきにくいというメリットも。
サイドだけでなく、ショーツのクロッチや取り外しできるブラパッドのポケットなど、デリケートな部分もすべて接着することによって肌あたりはなめらか。下着の凸凹が出にくいので、すっきりと着られる。
ヒミツ 2
洗濯タグを低刺激の転写プリントに。
洗濯タグが肌に触れるとチクチク、ムズムズとなりがち。特に、肌が乾燥するこれからの季節はなおさら。でも、このシリーズでは、生地に直接プリントし、刺激を抑えているので痒くなりにくい。
ヒミツ 3
やさしくフィットする綿混素材を使用。
使われているのは伸縮性の高い独自の綿混素材。締め付け感が少ないのに、体にほどよくフィット。そのうえ、さらりとした生地感で、年間を通して快適な着心地を約束してくれる。
とても伸縮性が高い綿混素材で、やさしいフィット感。ウエストにゴムは入っておらず、生地全体で体にフィットするので、やさしい着心地。
豊富なカラーバリエーションも魅力!
“完全無縫製”ハーフトップ&ショーツは、シンプルなデザインとともに、豊富なカラーバリエーションも魅力。人気のグレーをはじめ、ブラックやピンクなどのほか、新色のファインクリームも仲間入り。洋服とインナーの色をコーディネートして、自分だけのひそやかなおしゃれを楽しみたい。
20〜30代の女性約150人のanan読者組織「anan Beauty+club」にまずは下着についてリサーチ。
日常で身につける下着で重視することは、1位はつけ心地、2位に肌触り。さらに、つけ心地について掘り下げると、締め付けない、肌あたりの良さなど、「心地よさ」を求める声が大多数。デイリーな下着選びのポイントは、「ボディメイクより快適性」であることがわかった。
Q. デイリーな下着選びで重視することは?
Q. 下着の「つけ心地」で重視するポイントは?(複数回答)
キレイラボ“完全無縫製”ハーフトップ&ショーツをanan総研30人がお試し!
デイリーな下着には心地よさや快適性を求めるanan総研メンバー30人に、グンゼ・キレイラボの“完全無縫製”のハーフトップとショーツの着心地を実際に試してもらった。すると、満足度はなんと98.4%。感想を聞いてみると、56.5%の人が「縫い目やタグがないからチクチクしない」「なめらかな肌触り」などを評価し、「肌にやさしいこと」が1位に。そして2位は25.8%で「適度にフィットすること」、3位には11.3%で「よく伸びる素材であること」と続いた。肌あたりが良く、ストレスフリーな“完全無縫製”のハーフトップとショーツは、毎日身につけたくなるインナーとして多くの人に支持された。
“完全無縫製”インナーの最も満足したポイントBEST 3
1位…肌にやさしいこと
2位…適度にフィットすること
3位…よく伸びる素材であること
問い合わせ先・グンゼ
☎0120・167874
(受付時間:月〜金曜9:30〜17:00※土・日・祝日、年末年始などの休暇を除く)
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