11月1日は「紅茶の日」。今気になるのは、紅茶アイテムと冬に飲みたくなるミルクティー

文・市岡彩香イラスト・別府麻衣 PR・キリンビバレッジ — 2023.11.1〔PR〕

11月1日は「紅茶の日」だということ、ご存知ですか? 飲むのはもちろんのこと、昨今ではコスメやスキンケアアイテムなどにも紅茶の香りが使われるほど人気。心もカラダも疲れがちな冬には、紅茶がピッタリです。寒くなってくるこれからの季節に飲みたくなる、オススメのミルクティーについてもご紹介します!

「紅茶の日」とは？

11月1日の「紅茶の日」は、”日本人が最初に紅茶を飲んだ日”として日本紅茶協会により定められました。1791年（寛政3年）11月1日、伊勢の国出身の船頭・大黒屋光太夫が、ロシアの女帝・エカテリーナ2世に招かれ、日本人として初めて外国の正式な茶会で本格的な紅茶を飲んだ、という逸話からきているのだとか。現在は、紅茶を楽しむ日として多くの人に親しまれています。

今、紅茶アイテムが人気

飲むだけではなく、紅茶を使ったスイーツや、アールグレイの香りのハンドクリーム、オレンジティーの香りのディフューザー、ミルクティーベージュのリップなど、気がつくと周囲にたくさん見つけることができる紅茶アイテム。多方面で注目を集めている紅茶は、身近でありつつ、紅茶ならではの“特別感”のある香りや味、雰囲気が魅力。特にこれから冬にかけて、疲れた毎日をあたたかくリフレッシュしてくれそうです。

この冬は、自分好みのミルクティーを選びたい

（左から）キリン午後の紅茶ミルクティー 500ml ￥173、キリン午後の紅茶ミルクティーホット 400ml ￥173、キリン午後の紅茶おいしい無糖ミルクティー 500ml ￥173、キリン午後の紅茶 TEA SELECTION ザミルクティーイングリッシュブレンド 400ml ￥187

特に今年の冬は”ミルクティー”に注目。寒くなってくると、自分を優しく労りたいですよね。ミルクティーのあたたかさとほっこり感は、いつも忙しく働く私たちを癒してくれそうです。
とはいえティーポットと茶葉を準備して…という手間を考えると、特別なミルクティーを楽しむ時間が遠のいてしまいそう。『午後の紅茶』シリーズのミルクティーなら、ティーポットで淹れるように茶葉から丁寧に抽出している紅茶を手軽に飲めるので、とてもありがたいですね！　また、自分好みのミルクティーに出合える豊富なラインナップも嬉しいところ。気軽に紅茶葉の豊かな香りとミルクの濃厚なコクを堪能でき、心もカラダもホッとするおいしさが詰まっています。

4種類のミルクティーから、気分に合わせてチョイスできる！

『午後の紅茶』ミルクティーシリーズは、長年愛されてきた定番の「午後の紅茶ミルクティー」に加え、コクある香りとミルクの濃厚な味わいを楽しめる「午後の紅茶ミルクティーホット」、本格無糖紅茶にミルクを加えた、スッキリとした後味の「午後の紅茶おいしい無糖ミルクティー」、2023年10月17日に新発売された、茶葉を1.5倍(午後の紅茶ミルクティー比)贅沢に使用した濃厚な「TEA SELECTION ザミルクティーイングリッシュブレンド」の4種類。ペットボトルタイプだから、寒い朝の通勤のおとも、仕事中のティーブレイク、仕事終わりの癒しタイム…とさまざまなシーンで手軽に楽しむことができます。