浴衣の裾をまくって… 男女が燃えた「今年の夏のエッチな思い出」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
今年の夏は、旅行やレジャーなど自由に楽しむことができた人も多いのではないでしょうか。たくさんの思い出のなかにはエッチな思い出もあるかもしれません。そこで、“今年の夏のエッチな思い出”について、特に燃えあがった体験談を男女に語ってもらいました。

テラス席での食事中に豪雨に遭い

「気になっている男性とディナーに行きました。テラス席で、星空を眺めながらいい雰囲気のなか過ごしていると、急に天候が変化。雷が鳴り始め豪雨に打たれ、ビショビショになってしまったんです。
そこから、男性の私を見る目つきが変わりました。服を乾かしたほうがいいと家に誘われ、シャワーを浴びるように勧められ、流れのままにエッチすることに。
雨が降らなければ彼とエッチすることにはならなかったと思います」マオ(仮名)/29歳

急な豪雨も、夏ならではのもの。彼女の濡れたカラダを見て、興奮が高まってしまったのでしょうか。

背中にオイルを濡っているうちに

「彼女と海に行ったときのこと。ビーチで彼女に日焼け止めを塗って欲しいと頼まれたんですね。
手に取って肌に塗ってあげているうちに、ムラムラしてきました。際どい部分を触ると、彼女のカラダがピクッと反応するんです。もうたまりません。”いったん戻ろう”と言ってホテルに帰り、エッチをしました。終わって再びビーチに戻ったんですが、また同じことを繰り返してしまいました」ケイタ(仮名)/27歳

公衆の面前では堂々と女性に触れにくいもの。触れたいのに触れられないからこそ、興奮を掻き立てられてしまったのでしょう。