イクのを我慢して何度もズコズコと… 梅雨時期だからこそ燃えた「しっとりエッチ」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

わざとイカないようにして

「梅雨時期に彼女と部屋にこもっているときは、エッチをすぐに終わらせてしまうのがもったいないと感じます。なので、ちょっとでも長くできるように、イクのを少し我慢することがあります。
イキそうになったとき、イキたい気持ちをこらえてパッとカラダを離します。そして、またくっついて再開。そうやってじっくりと時間をかけて、彼女とのエッチを楽しみます」ショウタ(仮名)/29歳

自分で自分に焦らしを与えているんですね。そうやってイキたい気持ちを何度もこらえたあとのフィニッシュは、最高の快感となるのでしょう。

大画面でエッチな動画を流しながら

「彼が映画好きなので、部屋に大きなスクリーンがあるんです。雨が降っている日などは二人でよく映画を観ますが、あるとき、彼がエッチな動画をスクリーンに映し始めて……。
大画面だけにかなりの迫力で、私たちも自然とエッチな気分になりました」アイカ(仮名)/28歳

大画面であれば、カラダの細かい部分までしっかりと見えるでしょう。おうちエッチの良いスパイスになるかもしれません。

“梅雨時期だからこそ燃えたエッチ”をご紹介しました。
雨の日は部屋でまったりとエッチをするのもいいですが、それが続くと飽きてしまうこともあるでしょう。変化を加えながら、有意義な過ごし方ができるといいですね。

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