アソコをペロペロ… 男性たちが「床上手」だと思う女性の特徴4つ
文・塚田牧夫 — — Page 2/2
よく観察する

「彼女がエッチのとき、すごく耳を攻めてくるんですね。耳たぶのあたりを唇で挟んで、ハムハムしてきます。実際、僕は耳が感じやすいんです。
でも、それを彼女に伝えたことはなく、僕の反応で察したようです。よく観察しているな……と思います。彼女ほどエッチが上手い女性には会ったことがありません」ユウキ(仮名)/27歳
相手をよく観察しているからこそ、感じやすいポイントも見つけられるというもの。それが相手に対する好意として伝わります。すると、印象も良く、床上手という評価につながります。
肌のケアをしっかりおこなう
「床上手かどうかは、テクニックよりも抱き合ったときの感覚の方が大きい気がします。
裸で抱き合ったときに、気持ちいいと思えるかどうか。その基準としては僕の場合、肌が大事ですね。肌がスベスベだと、ずっと抱き合っていたくなります」マモル(仮名)/26歳
エッチするときは、お互いの肌がこすれ合います。そのときに気持ちいいかどうかを重視する男性は多いようです。スベスベの肌の持ち主は、やはりケアをしっかりしている女性でしょう。
“男性たちが床上手だと思う女性の特徴”をご紹介しました。
床上手かどうかは、あとから身に付けられる要素も多いです。相手のことを思って、どうすると気持ち良くなってくれるのかを考えれば、自然と彼を喜ばせられるはず。ぜひご参考に!
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