Snow Man渡辺翔太さん×SixTONES森本慎太郎さんが バディでanan表紙に初登場。anan2415号「言葉のチカラ。」特集。9月25日 (水) 発売
Snow Man渡辺翔太さん×SixTONES森本慎太郎さんの貴重なananのケミストリー表紙。美しくも逞しい、圧倒的なオーラを放つふたりのメモリアルグラビア!
グループとしての活動はもちろん、話題作への出演が続き、役者としてもいま大きな注目を集めるSnow Manの渡辺翔太さんとSixTONESの森本慎太郎さん。
ジュニア時代から共に切磋琢磨してきたふたりが、昨年に続きタッグを組む舞台『DREAM BOYS』の上演に合わせananバディ表紙を飾ります。美しくも逞しいケミストリーは、圧倒的なオーラ! 貴重なメモリアルなグラビアをお見逃しなく!
革ジャン×ダメージデニムのハードボイルドルックでヤンチャな壁ドン&バスローブとタンクトップに着替え、本番前のふたりが垣間見られる貴重なカットも
今回はふたりがタッグを組む舞台「DREAM BOYS」の世界観をオマージュ。上演前、本番、終演後のふたりをテーマに撮影を行いました。
まず初めに撮影したのは“本番中”のふたりをイメージしたシーン。スタジオ内にセッティングしたグレーの廃墟風の壁の前に、革ジャン×ダメージジーンズのハードボイルドな装いに身を包んだふたりが揃って登場。その圧倒的なオーラに、撮影前からスタッフ一同の大きな拍手が上がるほど。
撮影が始まると、あ・うんの呼吸で動きを合わせ、カメラをクールに見つめたり、壁に寄りかかったりとポーズを次々にキメるふたり。編集部から「渡辺さんが森本さんを壁ドンしてほしい」とリクエスト。勢いよく壁に手をついたのですが、想像以上に顔が近くなってしまい…笑いが込み上げる渡辺さん。そんな渡辺さんにつられるように、森本さんが思わず噴き出してしまう場面も。そんな微笑ましいふたりの姿に、スタジオは温かい笑いに包まれました。最後にボクシンググローブを互いに肩にかけ、強い握手を交わすカットも撮影。貴重なカットの数々は必見です。
次に撮影したのは“本番前”をイメージしたシーン。渡辺さんは素肌にバスローブを羽織り、森本さんはタンクトップに着替えて撮影を行いました。メイクルーム風のライト付きの大きなミラーを用意し、鏡を見つめたり、談笑したりと楽屋でのふたりが垣間見られるようなレアショットが連発! 談笑をする場面では、カメラを忘れてトークを続け「これで大丈夫?」とスタッフに問いかける場面も。そんな“素”な本番前のふたりを想像しながら、ぜひ誌面をチェックしてみてください。
素肌×白ジャケット×パールネックレスのオトナの王子様ルックを纏った美しくも妖艶なふたりの魅力をフィーチャー!
最後に撮影したのは、上演後の“喝采の時間”をイメージしたシーン。素肌に白のジャケット×パンツ、幾重ものパールネックレスを合わせたオールホワイトのスタイリング。喝采を表現する白いバラをセット内に散らし、先ほどまでとは一転、美しくも儚い世界観のなかで撮影を行いました。
ソロカットでは白いバラをカメラに向けて投げたり、パールのネックレスを指に絡めたり、妖艶な表情やポーズが次々と…。ふたりが揃うと、その破壊力は倍増!艶やかで高貴な白の世界をテーマに、美しさをフィーチャーした新鮮なふたりが堪能できるはず。
お互いに魅力を感じるのは「ちゃんと怒れるところ」と「嘘がつけないところ」。ふたりの関係性が垣間見られるバディ企画ならではのエピソードの数々を深掘り!
インタビューでは作品への意気込みはもちろん、互いに惹かれる部分についても深掘り。渡辺さんが感じる森本さんの魅力は「嘘がつけないところ」と回答。「相手が目上の人であろうと後輩であろうと、態度が変わらないところが信頼できる」と教えてくれました。
一方、森本さんが渡辺さんに魅力を感じるのは「ちゃんと怒れる人だから」という意外な答えが。気になるその理由は、ぜひ誌面で!
anan2415号「言葉のチカラ。」特集内容
文学や音楽、ドラマなど様々な作品の“心に寄り添う言葉たち”にフォーカスする特集です。
島本理生さんと加藤シゲアキさんという2人の小説家対談や、舞台『台風23号』で共演する森田剛さんと間宮祥太朗さんによる演劇で届ける言葉についての対談、また最終回直前の連続テレビ小説『虎に翼』の印象的なセリフ考察、そして今年生誕90年となる藤子・F・不二雄さんの言葉の世界も掘り下げます。
CLOSE UPには川﨑皇輝さん×川﨑星輝さんが登場します。