山田涼介さん 表紙撮影の様子を紹介 anan2285号「カルチャーを感じる、ゲーム案内。」

2022.2.1
2/2(水)発売のanan2285号『カルチャーを感じる、ゲーム案内。』の表紙は、Hey! Say! JUMPの山田涼介さん。表紙撮影のエピソードを紹介します。

ネオンが光る部屋でゲームに明け暮れる“素の表情”と、夢の中での“主人公モード”。引き込まれる目線は圧巻です。

anan2285 山田涼介

2/4に主演映画『大怪獣のあとしまつ』が公開されるHey! Say! JUMPの山田涼介さんがanan初のゲーム特集の表紙に登場! 秘密基地のようなゲーム部屋で眠りに落ち、「ゲームの中の世界=夢幻」で主人公モードに変身、だけど目が覚めると全て夢だった…というコンセプトで撮影をさせていただきました。

まずは、スタジオの中に部屋を作り込むところからスタート。

多くの海外の実況者も取り入れここ数年トレンドになっているネオンや、レトロなゲームをプロップとして使用。今と昔が交差するような、“レトロミックス”な架空のゲーム空間を作りました。

山田さんは「お願いします!」と元気にスタジオ入り。青く光る部屋をご覧になると、「すごいですね! こんな部屋憧れます」と嬉しい一言。企画の概要など伝えるときに、山田さんと同じく『APEX』というゲームをやっているので「いつも実況見ています。僕のランクはまだまだですけど」とお伝えすると、「ありがとうございます。あと少し頑張りましょう!」と山田さん。フランクに答えてくださり、現場も終始和やかな雰囲気で撮影が進みました。

衣装は、部屋着をイメージしたラフなカーディガン。ゲームに熱中する表情、疲れて少しうとうと、また起きてゲーム再開…などこちらの難しいオーダーにも完璧に応えてくださりました。小道具のゲームを触って、「これって本当に動きますか? やってみたいです」や「このゲームソフト初めて見ました!」とハイテンションの山田さんもとても素敵でした。

次のシーンでは、主人公モードに転調。近未来な街並みをプロジェクターで白壁に投影して、その前に立っていただきました。何かに追われるスパイのような、悪者を追い詰めるヒーローのような山田さんに注目です。最後のシーンは艶っぽさ全開の山田さん。他を寄せ付けない圧倒的な色気を見せてくださいました。

インタビューでは、山田さんのゲームの原体験も伺いました。ゲームへの熱い思いも詰まった文章になっています! 「『バイオハザード』はホラーゲームじゃなくて、作品です!」と言う“超ゲーマー”であり、かなりの腕前をもつ“無敵”の山田さんを、ぜひ、誌面にてお楽しみください!(DK)

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部屋の全貌はこんな感じです!たくさんの色のネオンの色が混ざり、怪しげな印象に。

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なかには♡のネオンもこっそり。ぜひ誌面で探してみてください。



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