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家事をしたくないとき…横澤夏子「ちょうどいい首の絞め方は“12時まで”」

2020.9.4
出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、午後の時間を余裕を持って過ごせる女性、「午前中に済ませる女」になりきり。

心穏やかな時間に、作業を済ませておこう!

yokosawa natsuko

テレビ番組の『セブンルール』にスタイリストの百々千晴さんが出演されていたのですが、その中で「午前中にトイレ掃除を済ませる」とおっしゃっていました。その、「12時まで」という考え方がいいなと思ったんです。午後の時間を有効に使えて充実感が得られるし、心に余裕があるので爽やかな気持ちで過ごすことができます。「朝のうちに」というルールを設定してしまうと、寝坊をした時点で目標が達成できず、やる気もなくなってしまいますよね。「できそうだな」と思える、ちょうどいい首の絞め方が、「12時まで」だと感じました。「12時までに玄関掃除をしよう」というと、できそうな気がしますよね。それに、朝起きた瞬間は、生まれたてのような気持ちで邪念がありません。それが、時間が経つにつれてだんだんとネガティブな気持ちが蓄積していくからこそ、心穏やかな午前中に作業を済ませるといい感じです。「夏休みの宿題は午前中に終わらせなさい」と親に言われていたことを思い出しました。

まずは、時間をきちんと意識できるように、大きなアナログ時計を買うといいと思います。「1、2、3」という時間だけじゃなく、小さな目盛りも書いてあるものだと、ひと目で時間がわかりますよね。もしくは、自分の好きなかわいいデザインのものを選ぶと、何度も見たくなっちゃうはず。「午前中のシンデレラになる!」という気持ちで、「12時まで」の締め切りに挑んでみましょう! そう、最近、スマホのタイムラプス機能の使い方を覚えたのですが、子どもを撮っている後ろで家事をすると、再生した時に忙しく働いているように見えることに気がつきました。それを人に見せて、「忙しく頑張ってるんだね」と思ってもらうように仕向けています(笑)

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。2月に第一子を出産。

※『anan』2020年9月9日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)