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いい女がやっている“自分の意見の伝え方”とは? 横澤夏子が分析

2019.8.28
出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、自分の意見を言いつつも、角を立てない女性、「“YESかNOか”を言える女」になりきり。

いい女は、話の展開や約束の決断がスムーズ。

yokosawa natsuko

以前、とある先輩から「話を振ったらYESかNOかで答えてほしい」と言われて、自分が「YES&NO」で答えていることに気がついたんです。たとえば、「旦那さんと仲いいの?」という質問に、「仲がいい時もあれば、違う時もある」と返していたり。そういうふんわりした答えでは、次の話をどう展開していいかわからないですよね。そうではなく、「仲いいですよ!」と答えることで、「どんなふうに仲がいいの?」とさらに質問がきて、話が進んでいく。これはテレビ番組に出演した時の話ですが、普段の会話でも、ハッキリ答えることは大事ですよね。たとえば友だちと食事に行くことになって、「何系のごはんがいい?」と聞かれた時。これまではよく「ゆっくりできるところがいいな」と答えていたけど、それだと何の解決にもなっていないですよね。「カレーとか辛いものを食べた後にカフェでゆっくりしたい」と答えると、お店をしぼりやすくなる。もし誘いを受けて行くかどうか悩んだ時は、「迷っているんだよね。22時には家に着いていたくて…」と、懸念しているポイントを伝えると、相手もムダに悩まずにすむので、スムーズですよね~。

とはいえ、人に自分の意見を伝える時には、相手が嫌な気持ちにならない言い方をすることがポイントだと思うんです。このあいだ、「わがまま言ってもいいんだったら…」という枕詞をおいてから話す人を見て、上手だなと思いました。あとは、発言の後に、「でも、みんなに合わせるよ!」と加えてみたり、「こっちのお店、前に行ったら落ち着いた雰囲気でよかったよ~」と、自分が選んだ意見の利点を一緒に伝えるのもよさそう。角を立てずにYES・NOを伝えられてこそ、いい女!

よこさわ・なつこ 芸人。『バイキング』(フジテレビ系)や『王様のブランチ』(TBS系)など、数多くのバラエティ番組にレギュラー出演している。著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。

※『anan』2019年9月4日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)


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