今週はデザイナーが手がけた日用品をフィーチャー。細部にまでプロのこだわりが行き届いたアイテムは、見た目の美しさだけでなく、使いやすさも抜群!
① 生誕80周年記念モデルのコンパクトサイズが登場

ポール・ヘニングセンの代表作、3枚シェードが印象的な「PHランプ」シリーズの思想を受け継いだポータブルランプ。シーンに合わせて明るさを変えられる調光機能も。φ23×H30.5cm ¥81,400(ルイスポールセン公式オンライン TEL. 03-3586-5341)
② 大理石を切り出したプリミティブな佇まい

グラフィックデザイナーで建築家のクリスティーナ・ダムによるブックエンド。オブジェのような存在感で、ただ飾っておくだけで部屋をクラスアップしてくれる。 ¥51,700(クリスティーナ ダム スタジオ/リビング・モティーフ TEL. 03-3587-2463)
③ ユーモアたっぷりのテキストロゴに目が釘付け!

山梨県・富士吉田にアトリエを構える『オールドマンズテーラーR&D.M.Co-』は、糸や生地の製作、縫製、仕立てまでの全工程を自社で担う日本ブランド。リネンのエプロンは、洗うたびに風合いもアップ。 ¥16,280(CASICA TEL. 03-6457-0826)
④ どんな空間にも馴染む武骨なデザイン

1枚のステンレス板を折り曲げて造形されたコーヒーフィルターホルダーは、金沢でジュエリーなどを制作する彫金師・竹俣勇壱さんの作品。2つの穴が施され、フックに引っ掛けて使える。 ¥3,080(雨晴/AMAHARE)
⑤ マスキングテープを可愛くコレクションしたい人に

3人のインテリアスタイリストと雑貨プランナーの“こんなものが欲しい”をカタチにした波佐見焼ブランド『h+』のテープスタンド。磁器の艶やかさと愛らしいフォルムで、デスクまわりのアクセントに。 各¥2,200(堀江陶器 TEL. 0956-85-7316)
⑥ 1960年代にデザインされたテープディスペンサーが復刻

3Dスキャンでオリジナルの造形美を忠実に再現しつつ、『コクヨ』の刃を採用するなど機能面が進化。360度回転する仕様でMoMAパーマネントコレクションにも選定。Rotary Tape Dispenser ¥27,500(柳ショップ TEL. 03-3359-9721)
⑦ ガラスとワイヤーが見事なまでに調和

富山県に拠点を置くアメリカ人ガラス作家、ピーター・アイビーによるコーヒージャー。ブランドのシグネチャーカラーともいえる、淡いグレーが凛とした美しさを醸し出す。φ10×14cm ¥35,000(流動研究所)
⑧ 美しい陰影を生む、“ナミナミ”の形状が特徴的

陶芸家・岩田哲宏さんによるソープディッシュ、その名も「ナミナミプレート」。鋳込み成型と呼ばれる石膏型を使用した技法で凹凸を表現。アクセサリー置きや食器としても使える。約W10.5×D15.2×H2cm ¥8,800(ataW TEL. 0778-43-0009)
⑨ アンティークのような輝きで、時とともに味わい深く

金属を使ったオリジナルプロダクトを展開する大阪のアトリエ兼ショップ『bowl pond』の傘立て。1か所だけ突き出た部分には、折りたたみ傘を掛けられる。W24×D24×H35cm ¥27,500(やまほん info@gallery-yamahon.com)
anan 2497号(2026年5月27日発売)より























